無個性なので他を伸ばしている | ALWAYS JUN !!〜伊藤純一は歌手である〜

ALWAYS JUN !!〜伊藤純一は歌手である〜

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歌手・ラジオパーソナリティ
フィジカルシャウターこと
伊藤純一のブログです。

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見た目はそこそこ派手ではあるのだけれども、

実はそこまでブッ飛んだ個性があるわけではない。




…と、自分では思っている。




ので、自分の中の才能というか、

伸び代を限界まで伸ばしていこうと思ってる。



無いものを伸ばそうとしてもそんなに効果はないので、

自分のポテンシャルのみを追求していこうと思う。








例えば、キックボクシングなんかは、

何だかんだ10年以上続いてるのでやっぱり向いてるのだろう。

でも、長距離走なんてのはハナからやれるとも思えないしやる気も起きない。


続かないことって、ほんとにあるのだ。



人前で喋ることは当初何より苦手だったが、

経験を積む毎に苦め意識も消えて、

今では何よりも好きなことになっている。


でも走るのは大嫌い。



こんなふうに、

伊藤純一というキャラクターは、

歌唱力やら打撃力、トーク力は◎だけれども、

走力やら絵心なんかは×なのだ。



そこで伸ばすべきは何かといえば、

適性のあるものを伸ばした方が効率も良いし最大値も上がる。


ということ。





まあ、問題はそれを伸ばしたところで何になるかっていうことなんだけど…

そこはそれ。


色々組み合わせる事が大事なのだ。






ここでまた例え話。

とりあえずボクサーとしよう。


15ラウンド戦い抜くためのスタミナを増やすために、

心肺機能を向上させたいとする。


その時にボクシングだけ何ラウンドも練習すれば効率が良いだろうか?


それとも酸素の薄い高地で走り込む事でヘモグロビンを増やす方が良いだろうか?



サッカー選手が当たり負けない体幹やフィジカルを手に入れるためには、

サッカーだけで十分だろうか?


それとも、レスリングや適切な筋力トレーニングをした方が良いだろうか?






答えは人それぞれではあるが、

利用できる手段は多い方が良いはずだ。






歌だけを歌う事で、何曲も歌い続けるスタミナは手に入るだろうか。


歌い方を実践するだけで、100%技術を他人に教える事ができるだろうか。




(まあ、スタミナは俺から遠いので、現実問題悩みどころなのだが…)



誰かに技術を教える場合、

説明する語彙力が必要となる。




楽譜の音符に♯や♭があることの説明をするにはどうすれば良いだろうか。



「半音変わるから」


で十分だろうか。




俺はそれでは足りない気がする。


「半音変わると、何故記号がつくのか」


の理由にはならないからだ。






楽譜にはピアノの鍵盤にあたる「黒鍵」を

音符だけでは表現出来ないため♯や♭などの、

「半音変わる」

という

「但し書き」

が必要なのだ。



といえば、

誰にでも伝わりやすいのでは無いだろうか。





この解釈が合ってるかどうかは、

楽器が弾けない俺としては定かでは無いが、

物事を説明するための語彙力、言語野の活用法は合っているはずだ。




これは天才肌では出来ないかもしれないし、

素直に音楽的な才能がある人にも浮かばないかもしれない。



が、人に教える上では

必要な事なのでは無いだろうか。




なので、自分の持っているテクニックを駆使して全戦力で生きる事が、

凡人である自分の生き方なのだと思う。






それが一握りの天才と勝負する方法だと思う。