嫌がる人間をを無理やり参加させる方法 | ALWAYS JUN !!〜伊藤純一は歌手である〜

ALWAYS JUN !!〜伊藤純一は歌手である〜

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歌手・ラジオパーソナリティ
フィジカルシャウターこと
伊藤純一のブログです。

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伊藤純一節全開でお届け!

人付き合い苦手な人間として、過去の体験談をひとつ。


昔ボーカル何人かでやるバンドがあった。
(…そんなのたくさんやっててどれだかわからないな笑)

みんな俺より知識が豊富で、歌い出しの音やコーラスの音をよく話し合っていた。

「この音はEだ」

「ここはCから始まる」

といった感じに。




所謂ソルフェージュが全くできない伊藤純一は感心して見ていたもんである。

「これにハモればいいんでしょ?♪ぼえ〜♪」

言葉は分からんが感覚でハモれる手前、
音は言い当てても実際には安定しない状態に置かれ、どうにも居心地は良いとは言えなかった。


そんな時、とあるリハーサル中に

「みんな力んでるのか、半音下がってるぞ」

と発言してしまった。




今まで発言してなかった、実績のない人間が声をあげると周りは驚くものだ。
実際には1/4音だったかも知れない、
お互いに
「そんなことはない」
とぶつかり合った。

しかしリハ中に戻ることもなく、昼休憩中にもう一度言ってみたのだ。


「みんなトーンが暗く聞こえるから気持ち明るめにしよう」




と。




言わなければよかった。



「お前今日おかしいぞ?」


怒られた。



実際に本番の映像を見ればやはり不協和音である。





それからどんどんズレは大きくなり、
ついに俺は辞める事にした。








説明する義務があると思い、リーダーと飲みに行くことになった。


着いた先で驚いた。

他のメンバーが全員いた。


そこからは同調圧力に屈するまでの我慢比べだ。



しかし元々気の強い方ではない人間が勝てるわけもなく…。

「続けます、ごめんなさい。」

と言ってしまった。
俺が悪いのだと思わされた。取り調べの手口だ。








まあ、最終的に俺が悪者になってバックれて逃げ出した事にしたので、お互いにはwinwinなのかも知れないが。






気の弱い人間に何人もで囲んで
「説得」
をするのは、平和的に物事を進める方法ではないだろうか?



俺はそうは思わないが。






そんな、魂の奥からの雄叫びを、懐かしの名曲に無駄に乗せてお届けするライブがあるぞ。
精神的に少し成長した俺を見に来てね。

‎【伊藤純一出演情報】
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