この身を癒せ、癒してくれ! ミスターRobert Earl Keen | 還暦からのMUSIC LIFE ~Peaceful Easy Feeling~

還暦からのMUSIC LIFE ~Peaceful Easy Feeling~

親父から爺へ、そしてその先には・・・

 土日出勤をトドメにハードな一週間が終わりました。深視力検査がダメダメで2種免許は眼鏡等になってしまいましたが、何とか運転免許も無事更新できました。まあ無事に生きながらえても更新は後2回ぐらいですかね。

 今週末には息子達がお孫ちゃん達を引き連れてやって来るので体力温存、水金の二日間しか出勤しません。と言いますか精神的にも肉体的にも週2ぐらいのシフトにしたいのですが、経済的にそれは許されません。

 

 そんなフラフラヘロヘロの状態には癒し系のMusicがぴったりです。てかここ数年殆ど癒し系しか聴いていないかな、そこでより癒し度の高い楽曲を注入しましょう。

 

 今日は2000年以降に知ったお気に入りSSW、Robert Earl Keenの昨年リリースしたアルバムWestern Chillが6月にデジタル配信になりましたのでピックアップしました。テキサスはヒューストンに生まれたRobert Earl Keenも68歳、その音楽性に癒し度が高まりました。まずはアルバムタイトル曲のWestern Chillから聴いてください。

 2曲目はBalmorhea、今日は音楽聴いてマッタリを決めているのですが、ポンコツ脳がアレやこれや考えてしまって、寝てられません。

 お次はBones and Flowers (feat. Bill Whitbeck)です。それにしても何気にハモリを決めちゃいますね。

 最後はMr. Blues on the Runです。

 もちろんRobert Earl Keen以外にも癒し度の高いアルバムや楽曲に耳を傾けたのですが、癒し度にも深み説得力の多少があるんだと気づかされました。

always