オススメCountry Christmas Songはこちらです! | 還暦からのMUSIC LIFE ~Peaceful Easy Feeling~

還暦からのMUSIC LIFE ~Peaceful Easy Feeling~

親父から爺へ、そしてその先には・・・

 今日で11月も終わり、今年も残すところ一ヶ月になりました。66年目の新しい年はそれはそれで楽しみでもありますが、ここにきて年を越す度に命が少しづつ削られていくように思い始めたことも事実です。それでもゆく年を盛り上げようと仕事中も休日もクリスマスソングに耳をかたむける機会が増えてきました。そしてやっぱり今年もカントリー系アーティストのクリスマスソングを選んで聴いてしまいます。私の好みの音楽のほとんどが米英のアーティストの楽曲です。ですからそこで活躍するアーティストにとってはクリスマスは特別ですし、クリスマスソング、クリスマスアルバムをリリースすることはステータスなんでしょうね。そしてその傾向はポップス系やカントリー系のアーティストに際立っているようです。そこで今日はクリスマスソング第二弾!大好物のカントリー系アーティスト達のクリスマスソングを紹介します。

 まずはDiamond Rioが2019年にリリースしたクリスマスアルバムThe Star StillShineに収録されちるWalking in a Winter Wonderlandからです。Diamond Rioがデビューしたのは1991年、30年以上もの間、素晴らしコーラスをずっと聴かせてくれているDiamond Rioもレンジェンド、座右の名曲One More Dayは何回聴いたことでしょう。

 お次は今年紹介したBlackhawkがHenry Paulと2019年にリリースしたクリスマスアルバムThe Spirit Of Christmasに収録されたJoy To The Worldです。当然ヴォーカルとしても参加していますが、プロデュースがHenry PaulとOutlawsの Dave Robbinsですから注目のアルバムですね。Blacjhawkは1994年デビュー、90年代組は本当に侮れません。

 3曲目は大好物McGuffey Laneが1986年にリリースしたクリスマスアルバムChristmas Withに収録されているIt's Not Christmas (Till You're In My Arms)です。

 最後は2013年にRestless HeartがリリースしたクリスマスアルバムA Restless Heart Christmasに収録されているSanta's Prayerです。ウエストコースト風味もある爽やかなクリスマスソングです。

 今日明日と休日ですが、先日もお伝えしたように明日はPC購入日です。大げさですが、来たる年を待つまでもなく新しい生活が始まります。やるぞ〜!

always