今年はすでにOrleansのChristmas Album/New Star Shiningを紹介しましたが、今日もChristmas Songにこだわって紹介します。年々ライブラリーの数は増加すると同時にChristmas Songも当然増えてきます。そろそろ聴き始めないとクリスマスまでに全曲聴くことができない程になりました。（まあ全曲聴く必要もないのですが。）
さて今年新たにライブラリーに加わったばかり、10月リリース、ホッカホッカのChristmas Songです。カナダのカントリー系グループHunter Brothers/Joy To The WorldからJoy To The Worldを聴いてください。ハモリのパワーに圧倒され思わずクリスマスアルバムごとダウンロードしちゃいました。
お次は何度もブログで紹介した大好物Flying Norwegiansの中心メンバーCato SandenのソロアルバムOnce a HeroからIs It Really Christmas Againです。正直この人どれを聴いても美味しく頂けますね。この映像を観てると、失礼ながら北欧のJohn Denverと呼びたくなります。
お次はブログで何度も取り上げているこれまた大好物のSplinterのアルバムSplinter Promoに収録されているChristmas Time Feelingです。
3曲目はLittle River Bandで知った名曲Mary's Christmas、今回はこの楽曲の作者の一人Tony Elenburgのヴァージョンです。私のクリスマスソングの定番ソングになりつつあります。この曲なんで日本でもっと注目されないのかな？
最後はオフィシャル映像が三千万回以上視聴されているChris ReaのDriving Home For Christmasです。オフシャルはブログ内視聴ができないので、Toppopのライヴ映像です。こちらは大人のクリスマスソングかな、大人って？爺さんは対象外でしょうね。すべて身勝手ながら自信を持ってオススメの素晴らしいクリスマスソングでした。もう一回ぐらい紹介できるかな？
always