週末は、グループメンタリング、
使命のセッション。
ひとりひとりが
使命を思い出し、
涙に震えたり、
あたたかい想いに包まれる姿は、
本当に感動的でした。
今も心地よい抜け殻状態です。
翌日の今日は、父の月命日です。
２月は、２９日がなかったので、
父が旅立ってから、
初めての月命日。
折しも、今日は天秤座の満月。
父も、天秤座でした。
私は人のことは見えるし、
よく分かるのに、
自分のことはわからない・・・。
そんな私でも、
わかりやすいように、
父はたくさんのサインを
残してくれたようです。
今回、父のことを通し、
大切な方を亡くされている方が、
多いことに気づきました。
お祖父様、お祖母様、
お父様、お母様、親戚の方、
パートナー、恋人、子供さん、
流産して会うことの叶わなかった赤ちゃん、
兄弟姉妹、友人、大切な人・・・・
別れの悲しみを、
すでに乗り越え、
糧にされている方もいれば、
いまだ、深い悲しみから、
抜け出せない方もいれば、
すでに立ち直ったようでも、
時折、鮮度、変わらず、
悲しみが襲ってくるという方も、
いろいろいらっしゃることが、
心にしみました。
心のどこかに悲しみを抱きながら、
それでも、生きていくのは、
大変なことですよね。
話は変わりますが、
この父の出来事を通し、
ご縁あった方々から、
ありがたいことに、
亡くなった方の供養のお作法や儀式を
丁寧に、教えていただきました。
（↑すぐに、徹底的に学ぶのが私らしい）
父が旅立ってから、
より実感するようになったのは・・・
亡くなっても、
形が変わっただけで、
魂は生き続ける、ということ。
側で見守っていてくれるのを、
折りに触れ、感じます。
残された人が、
幸せを感じ、
前を向いて生きるのが
何よりの供養。
ともいわれます。
同時に、
感謝や慈しみの気持ちをこめて、
大切な方のご冥福を祈るというのも、
尊いことだと思うのです。
これから毎月２９日、
父の月命日の日は、
祈りの時間を持つことにしました。
（基本、午前中。どうしてもの場合は調整）
もし、あなたの大切な方のことも
・・・と思う方がいたら、
ご一緒に。
あなたの大切な方のことも、
ともに祈り、
ご冥福を祈りたいと思います。
希望される方は、
毎月、前日の２８日か、２９日朝、
ブログのコメント欄に載せてください。
SNSなので、お名前は載せずとも、
「お母様」「お父様」など、
あなたとの関係性を書いていただければOKです。
もちろん、亡くなられた方だけでなく、
あなた自身や
あなたの大切な方のことでもOKです。
今、あなた自身やあなたの大切な方が、
しんどい時には、祈りを送ります。
よかったらともに
感謝を込めまして
鈴木真奈美
※恐れ入りますが、メルマガは届かなくても、個別に配信することはできかねますが、マグマグさんでも同様の内容を配信しています。
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