みなさま、こんばんは♪
今日、私は6年ぶりにTOEIC SWを受験してきました。
初めて受験したのは、2010年(だったと思う…)。
当時は、外資系製薬企業の正社員として勤務しており、TOEIC L&Rで初めて800点台を取った直後のことでした。
その後…TOEIC Speaking TESTを2017年に受験。
そして6年前。英検準1級を受験する半年ほど前にSWを受験。
今回は、1級の結果が判明した後、オンライン英会話の先生に、
”SpeakingとWritingがピークの時に一度受けておくといいよ”
と勧められ、勢いで(!?)で申し込みをして受けることに。
3月中旬~4月初旬は、確定申告をしたり、通院したり、適格請求書事業者の申請をしたり、翻訳会社のトライアル(結局、3社の書類選考に通過して3社のトライアルを一気に受験する羽目に…)を受けたり…で、今回のSWについては、TOEICの公式サイトのサンプル問題を解いただけ…。
(6年前に受験した時とSpeakingのテスト内容が一部変わっていました…!)
ほぼノー準備(日々の英語学習のみ)で臨みました。
いくら、3月3日まで、毎日毎日、スピーチ用に原稿を作ったり喋ったり、自分の話した内容を録音して聴いて(ゲッソリして…)を繰り返していたとはいえ、もうピークはとっくに過ぎて下り坂に向かってる気がするのですが、それでも、今まで受験した中で、一番落ち着いて受験できたような気がします。
…というか、今までがひど過ぎた…んだと思います
特に…Writingの最後の問題。
過去の受験回では、300 Wordsを埋めることができず、文字数が足りないまま…ということが多かったのですが。。
今回は、出題されたテーマが英検のエッセイやスピーチで出てもおかしくないようなネタだったこともあり、さんざん練習したことを再現しつつ、イントロと結論を少し肉付けして(英検のエッセイのままだと300 Wordsには足りないので。。。)書いてきました。
Writingは今までよりはちょっとは改善しているといいな~と思います。
今回、万一、IIBC AWARD OF EXCELLENCEの基準(Speaking 160以上、Writing 170以上)が取れていたら年内にL&Rに挑戦しようかな~と思っていましたが、これだけ勉強せずに受けておいて素晴らしいスコアが期待できるわけがないので、アワードへの挑戦は来年以降に持ち越しかなー…。。。
とりあえず、これから先、翻訳チェック&校正の仕事を続けるにあたって、年1回ペースでSWは受けようかなと思います
IIBC AWARD OF EXCELLENCEとは↓
そんなわけで、あまり期待せずに結果を待ちたいと思います
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