心のSOSはどのように発信していますか? | つねにコーチであるために

つねにコーチであるために

いつも話を聴く姿勢であり続け
いつも相手を認めることを忘れず
人として生ききることを目指している。
つねにコーチであるために、一期一会一日一日を大切に歩んでいます。

いつもありがとうございます😊

 

前回の問い、コーチとの対話からどんなことを得ているのか、を考えてみていかがでしたか?

 

ボクの答えは、打てば響く打ち出の小槌であり、自分次第で何でも得られるという感じです。

 

言葉にしてみると、なんとも魔法のようなものであり、実在していない空想の世界にしかないもののようにも思えます。

 

が、しかし、コーチは実在しており、手の届くところにいます。

 

残念なことに、自分にフィットするコーチばかりではないのが難点ですね😅

 

それに、コーチと対話しなくても息絶えるわけではないので、ついついセッションの予定を組むことを後回しにしがちです。

 

それでも、やることがたくさんある日常はやりくりすることはできます。

 

でも、ふとしたときに思い出し、心の内側に話したいこと、整理したいこと、明確に目標設定したいことが山ほどあることに気づきます。

 

気づいても、予定の空きがない、連絡する時間がないなど、コーチに連絡しないまま時が過ぎてしまいます。

 

そんなとき、どうすればいいのでしょう🤔

 

最近の車には「SOSボタン」なるものが装備されていて、困ったときにボタンを押すとオペレーターにつながり、事故などの対応をサポートしてくれます。

 

ボクの感覚からすると、コーチに連絡する際はこのようなSOSボタンが利用できて、ボタンを押した際には何らかのコミュニケーションできるのが良いと思ってます。

 

なので、コーチに対しては、LINEスタンプを一つ送信する感覚で連絡してみてはいかがでしょう🆘

 

今日も最高の一日になるぞー❣️

 

【今日の問い】

心のSOSはどのように発信していますか?