いつもありがとうございます😊
楽しさを身体のどこで感じているのか考えてみていかがでしたか?
みなさんが寄せてくれるコメントから気づいたのですが、楽しいと感じるのは、少なくとも以下3つのステージに分かれているということです。
1.トリガーステージ
2.楽しみステージ
3.余韻ステージ
楽しさが訪れるとき、まず最初にトリガーとなる出来事を五感のどこかで感じとります。
景色だったり、食べ物だったり、音楽だったり。
次に、ウキウキしたりワクワクしたりハラハラドキドキしたりして、楽しさを自分の身体(or頭)の中で実感します。
そして、キレイだったなぁ〜美味しかったなぁ〜楽しかったなぁ〜という余韻を感じる時間がある。
こんな感じじゃないでしょうか。
みなさんに問いを発して、深く考えて、俯瞰してみた結果、こんな発見をしたのですが、これってまさにコーチングですよね😊
コーチと対話すると、このような発見(気づき)が起きる。
しかも、この過程を脳の働きと組み合わせて細かくみて行くと、もっともっと深いことが見えてくるような気がします。
少なくとも、この仕組みを俯瞰して捉えられるようになれば、出来事に動揺して行動が滞る、または怒りや落ち込みなどのネガティブな行動が減るのではないでしょうか。
コーチとの対話は、脳の働きに変化を与えて、ネガティブな思考や行動を抑え、ポジティブなエネルギーを生み出しているんですね。
最近コーチと対話してないなぁ〜と思った方は、遠慮なくメッセージくださいね〜👋
あっ、そうそう。大事なことを書くの忘れてました😅
今月も13日(月)21時から、まんなかコーチングオンラインを開催しますので、奮ってご参加ください🙇♂️
今回のテーマは、「看護とコーチング」にしようと思ってます。
看護とコーチングには共通点が多いと言われていますが、具体的にどこが共通なのか来年中ぐらいを目標に見える化したいと思っています。
看護とはなんぞやなど、ネタ出しにご協力いただけると助かります🙏
今日も最高の一日になるぞー❣️
【今日の問い】
看護とコーチングにはどんな共通点がありますか?