アクションできるときとできないときの違いは何ですか? | つねにコーチであるために

つねにコーチであるために

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いつもありがとうございます😊

 

どうすれば状況に応じてアクションを変えられるかを考えてみていかがでしたか?

 

状況に応じてアクションを変えるのは当たり前だろう!

 

って思った方、その通りです👏😊

 

問題なのは、どんな状況でも固定化された概念に基づいて同じアクション(例えば、付き合いづらい人を遠ざけるなど)を取ってしまうケースなど、パターン化されてしまっている場合です。

 

パターン化した概念や行動を持つメリットとしては、早くことが済んだり、何度もやると手際良く上手に処理できるようになったり、難なく継続させられたりします。

 

多重に課題を抱えているマネージャーさんなどからしたら、パターン化は救世主に思えますよね😊

 

ここがコーチにとっては落とし穴になります😅

 

コーチングは、個別化、一人一人、一期一会がキーポイントになり、その時々の状況や状態を見逃しません。

 

コーチングは生き物と言われる由縁です。

 

一人一人、その時々で状況が違うのだからアクションを変えるのが当たり前なんだけど、できないこともありますね。

 

そもそも、アクションできるときとアクションできない時にどんな違いがあるんだろう🤔

 

今日も最高の一日になるぞー❣️

 

【今日の問い】

アクションできるときとできないときの違いは何ですか?

裏河原の河津桜が開花しました😊🌸☝️