どんな風に問いかけられると話し易くなりますか? | つねにコーチであるために

つねにコーチであるために

いつも話を聴く姿勢であり続け
いつも相手を認めることを忘れず
人として生ききることを目指している。
つねにコーチであるために、一期一会一日一日を大切に歩んでいます。

いつもありがとうございます😊

 

少し間が空いてしまいましたが、目に見えない成果の表し方を考えてみていかがでしたか?

 

オーソドックスな方法としては、数値化したり、言語化したり、ボードやノートに書き出したり、花印やグラフを貼り出したり。

 

目に見えない成果は感覚的に感じるものが多いので、自分の心の状態から現れる行動(歌声、表情、姿勢、歩幅など)で判断したり。

 

確かに、様子を見ていて良いことがあった人は、ウキウキ感が滲み出てて、なんとなくわかりますよね😊💓

 

皆さんの周りでも、色々な方法で見える化してきていると思いますが、この目に見えない成果を表すことは、なぜ必要なんでしょうかねぇ🤔

 

反対から考えてみると、成果が目に見えるようになると新しい何かが始まるような気がします✨

 

ということは、成果が目に見えるようになると行動し易くなるんでしょうね👍

 

行動が滞っているときなどに、やっていることや、やりたいことを書き出している人も多いのではないでしょうか📝

 

コーチングセッションでは、コーチがクライアントの頭の中にある見えないものを言葉にできるように、問いかけたり相槌を打ったりしてサポートしています。

 

どんな風に問いかけられると、頭の中にあるものを言葉にし易くなるんだろう🤔

 

今日も最高の一日になるぞー❣️

 

【今日の問い】

どんな風に問いかけられると話し易くなりますか?