どんなところにコーチングの価値を感じますか? | つねにコーチであるために

つねにコーチであるために

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いつもありがとうございます😊

 

昨夜はまんなか勉強会オンラインに参加いただき、ありがとうございました🙇

 

コーチングのコストパフォーマンスについて語ってみました。

 

勉強会での学びや気づきとしては、

 

・価値を決めるのはクライアントなので、余計なことを考えずに提供する側(コーチ側)の意思(ポリシー)で価格設定すればいい。

・コーチングの魅力を理解してもらう努力は必要。

・魅力を伝えるのにプレゼンが大切。

・プレゼンスは日頃の行動が滲み出る。

 

でした。

 

ものの価値を測ったり決めたりするのは難しく、コーチングが世の中に広まって欲しいと願いつつも、みんながみんなコーチと契約するほどのお金に余裕がある訳ではないというところが悩みどころです。

 

そうなると、コーチングを利用できる人(コーチと契約できる人)は限られてしまい、なかなか普及しないというジレンマに苛まれます。

 

ボクのイメージとしては、コーチングが有償サービスとして提供されるのではなく、いつでもどこでもどなたでも利用できる公共のものになればいいと願っていますが。。。

 

そもそも、人によってコーチングに価値を感じるかどうかは違いますね😅

 

今日も最高の一日になるぞー❣️

 

【今日の問い】

どんなところにコーチングの価値を感じますか?

 

追伸:
今月もコーチングの魅力を伝える動画を作成しました😊

「コーチングの魅力6」
https://youtu.be/Raah6WoPTik

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