どんなときにホスピタリティを感じますか? | つねにコーチであるために

つねにコーチであるために

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いつもありがとうございます😊

 

心を打たれるサポートを考えてみていかがでしたか?

 

いただいたコメントやボクのイメージでは、相手のことを思った(思いやりや心遣いのある)行動やサポートに心が動くようです。

 

不思議ですが、相手のこと思いやるというのは、物理的にエネルギーが減少するのではなく、心理的なエネルギーを増加させるようです。

 

ホスピタリティを深掘りしてみたくなったのですが、どこへ行くとホスピタリティを学べるのだろうか🤔

 

ホスピタルと言うぐらいなので、病院に行くとそのお手本がたくさんあるのでは?と思ったのですが、ホスピタリティの語源は旅の巡礼者をもてなすこととの情報をいただき、調べてみました。

 

簡単に紹介すると、サービスはラテン語の servus(奴隷)で、ホスピタリティはラテン語の hospes(客人の保護者)だそうです。

 

昔の旅はほとんどが巡礼の旅だったそうで、現地の人たちが旅人に愛の手を差し伸べたことに由来しているんだとか。

 

となると、病院をホスピタルと呼ぶ方に違和感を感じますね😅

 

でも、患者さんを旅人と捉えればそうでもないのかなぁ🤔

 

今日も最高の一日になるぞー❣️

 

【今日の問い】

どんなときにホスピタリティを感じますか?