コーチング哲学 | つねにコーチであるために

つねにコーチであるために

いつも話を聴く姿勢であり続け
いつも相手を認めることを忘れず
人として生ききることを目指している。
つねにコーチであるために、一期一会一日一日を大切に歩んでいます。

今日の天気は晴れ。寒さが厳しい朝でした。

最近は、とっても忙しい日が続いていますが、不思議にも
イヤではありません。

だれかのせいにしたり、自分を責めたりもしていません。

おそらく、コーチングの構造が身に付いたからだと思います。


・目標を立てて、そこに向かってたくさん行動する。

・たくさんの行動から学ぶ

・強い気持ちを継続する


たったこれだけですが、計り知れない効果を私にもたらしてくれます。


常にコーチングを意識していたいと思い、「Always_Coaching」と
自分に命名しましたが、それが定着してきたということでしょうか。

改めて感じるのは、コーチング哲学が自分の軸になっているということです。

他にも、コーチングマインドとか、コアコンピテンシーなどと言われていますが、
コーチングの核を形成している事柄のことだと理解しています。

コーチングマインドやコアコンピテンシーでも良いのですが、自分のイメージに
ピッタリ来る言葉は、やはり「コーチング哲学」です。

情けないのが、コーチング哲学について語れるほど、まだ知識が身についていないので、
これからのゴールの一つに「コーチング哲学を語れるようになる」を加えます。

ちょっと堅苦しいイメージですが、体系付けて考えてみたら、案外まとまるかも
知れません。

コーチング哲学、果てしないゴールかも(^_^;)