天空へのあおむし日記。 -25ページ目
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世の中で1番かっこいい人は...

それは容姿端麗や、経済的に成功した人ではない。

本当に世の中で1番かっこいい人は、自分の感情を理性でコントロールできる人。


今は亡きアシュリー・ヘギさんが14歳のときに話されたことを引用させていただく。

*****

悪口を言われたときでも、誰かがわたしに怒ったときでも、
相手に対して怒らないでいられる自分が好き。

嫌いなところはひとつもないわ。
たまにはね、イラついちゃうときがあって、
ちょっと嫌いになりそうになるけど、
そういうときは、なぜ、わたしは怒っているんだろうって考えて、
気持ちを落ち着けるようにしているの。
そうすると、こんなことで怒るなんて意味がない、バカみたいだって思えてくるの。で、それで終わりにするの。

わたしはいつも前向きでいたい。(I'd like to be positive all the time.)
前向きになれないときが
これまで1回か2回はあったかも。
でも、ほとんどないな。
自信を失ったこともないわよ。
だって、自信を失わされ
るようなことが(That's because nothing has ever happend)
起こったことなんてないもの。(to make me lose my confidence.)

人はこうなのに、自分はこうだとか、
誰かと自分を比べて、どうこう考えたりしない。
誰だって完璧じゃないもの。(No one is perfect.)

ひどいことを言われて相手に怒りを感じたときは、その人に怒り返さないように、自分に待ったをかけるの。そこにいたらきっと言い返してしまうから、「ちょっと失礼」って別の場所に行って、
一拍置くようにしているの。

一拍置いて、いま起きたことを考えてみると、(If I take a moment and think about what really happened,)
憤りが相手にそういわせたんだってことが見えてきて、自分の中の怒りや悲しみが消えていくの。

人が怒っているとき、相手に対して、本心から思っているんじゃないようなことまで勢いで言ってしまったりすることがあると思うの。
言い争いをするとときって、売り言葉に買い言葉になっちゃうでしょ。
そんな怒りのシーソーゲームを続けていても、
なんにもならないじゃない?(That never gets anyone anywhere.)
だから、こうしようって決めたの。(That's why I decided to act the way I do.)

*****

14歳とゆう若さでこんなに成熟した人を私はみたことがない。


プロジェリアとゆう難病が彼女にそうさせたのだろうか?

私は違うと思う。

病気であっても病気でなくても彼女は冷静に理性で感情をコントロールできる人であったはず。
少なからず病気が彼女に当たり前の幸せについておしえてくれたかもしれないが。


でも彼女は彼女なんだと思う。





すぐに苛々したり、相手に腹を立てたり、私を含めそうゆう人は実に多いと思う。


嫌なことをゆわれたり偉そうにゆわれたら誰だって苛つく。

しかしその状況を俯瞰してとらえてみる。

案外たいしたことないはず。

偉そうにゆわれてもあたしの事を気に入らない人がいて悪口をゆわれていたとしても、相手に怒りをぶつけない人間になりたい。

私の尊敬するアシュリーのように。

怒りを相手にぶつけると自分自身もその人と同じフィールドにたってしまうのが嫌でしょう?

見かけでは負けているように見えても本当はどちらが優位にたっているだろうか?

怒りをもたない人にとっての有意義な時間と怒りをもつ人にとって苛々不消化な状態をひっぱる時間....

あなたはどちらを選びますか?


偉そうに長々とブログを書いている私ですが、未だかつてオールウェイズで前者を選べたことはないかも...

私はこれからは自分のためにも極力前者を選んでゆこうと思います。


このブログをよんでこの考え方の方がこれから先生きていくにも楽だな~と思っていただける人がいましたなら、お互い自分のために後々楽な前者を選びながら生きていきませんか?


長々と失礼しまーす。

私と同じ考えの人、よろしければコメントください←笑

まずはじめに。

一匹のいもむしがりんごの木に住んでいました。ある嵐の晩、いもむしはりんごの実ごと吹き飛ばされ、川に落っこちてしまいました。

いもむしは、りんごの実に乗ったままどんどん下流へと流されていきました。彼は思いました。

「ぼくはきっと、このまま海に流されて、魚か鳥に食べられるか、ひからびて死んでしまうんだろうな。」そう思うととても悲しい気持ちになりました。


「でも今できることをしよう。今日だけとりあえず、今日だけ生きてみよう。」

そう決めると彼は、自分の乗っかっているりんごの実を少しずつ少しずつかじりはじめました。りんごの船が転覆しないようにバランスをとりながら、ゆっくりと。


やがてりんごの実は皮一枚残すだけとなりました。あとひとかじりしたらきっと穴があいて、りんごの船は沈んでしまうでしょう。いもむしは思いました、
「もう、ぼくのできることはないな、もうやれることはやったよ。」
そうつぶやくとじっとして動かなくなりました。






数日が過ぎて、そのりんごの船から一匹の美しいちょうが飛び立ちました。

(グリム童話より)








「勤勉と正義」という土壌の上にのみ、人は「成功」という名の花を咲かすことができるのです。
ダグ・ハマーショルド
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