Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』 -40ページ目

Modern Sounds:Sweden(Contemporary)/Lars Gullin

Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』 昔々のそのむかし。『小さなバイキング ビッケ 』というアニメを

よく観ていました。機転の利く少年ビッケがバイキング船に乗り、

数々の苦難に立ち向かっていくストーリーでしたが、

登場人物達は皆このジャケットのような兜をかぶっていて、

スウェーデンのバリトンの巨人Lars Gullinには失礼ですが、

このレコードを欲するキッカケの一つになっておりました。


そんな訳で長い間ピカピカのレコードを探していたわけですが、

バイキングならぬジャイアンツ三連覇達成と時を同じくして、

驚くべき安価でジャケット・盤ともに上物を購入できました。

二重の喜びは、

『Lars Gullin 7Inch Collection』として皆さんにも還元されます。

20枚はあった筈で、現在捜索中です。 次回をご期待下さい。



Out Of The Afternoon(Impulse)/Roy Haynes

Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』 border= Jazz Record Bank 『When Sunny Gets Blue.』 border=

人気盤のこのレコードは、どうやら好録音盤としても知られているようです。
ステレオ盤の音質が特筆するレベルにあるようですが、

僕の所有する国内盤(ペラジャケ)のモノ盤でも充分、いや十二分にその片鱗を伺えます。

このレコードを聴くときに気をつけているのは、

あまりに音圧が高いので針を置く前にボリユウムを20時半の位置まで絞る事。

これを怠ると、家内が血相変えてウサイン・ボルト並のスピードですっ飛んでくる事になります。

(それはそれでおもしろいけど)


ジャケットを眺めると、Henry GrimesのベースやRoland Kirkのサックスはまだしも、

Royの前に置かれたシンバルはちょっと不自然で何か違和感を感じます。

そこまで各々の前にどうしても楽器を置きたいのだったら、ピアニカでも持たせればよかったのにと、
ちょっとオネエっぽい立ち方のトミフラを観ると思います。

ジャケット肩に粋がってるRoyの隣りで、ちょっと手持ち無沙汰に見えてかわいそうだ。


Some Other Springを聴く時は覚悟が必要。

心が締め付けられて憂鬱にさえ、なる。

Tubby Hayes 7inch Collection

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いつだったか、英国の雄Don Renndellの7inch特集 をやったとき、

もう一方の横綱TubbyHayesも続けて掲載する予定でしたが、

何やかんやで時間のみが経過してしまいました。(・・。)ゞ

所持枚数は8枚。どれもこれも思い入れがあるレコードばかりです。


僕が必死に彼を蒐集していた若年時代は、38歳で世を去った彼を決して若死にとは思えませんでしたが、

いつのまにか彼の年齢を軽く飛び越えてしまい、いざ振り返ってみるとその早すぎる死を悼みます。

テナーにバイブにピアノにと、まさに才人でしたね。


このあたりの7inchはここ数年、すごい値をつけていましたが、

昨年暮れあたりから少しづつ値が下がり始めたようです。それでもいまだに売れ残っているようで、

やはりまだまだ不景気ということでしょうかね・・・・・・