Chet is Back (RCA)/ Chet Baker
つい先日、映画プレデターの着ぐるみを着て嬉しそうにしている朝青龍のニュースを見て、
なぜ相撲協会から品行方正さを求められてクビにされた彼にマイクを差し出して、
親方含めて協会全体に蔓延する賭博問題についての意見を問わないのか不思議に思いました。
朝青龍の強さと人気は誰もが認めるところ、ここ数年ですっかり信用が地に落ちた感のある相撲協会で、
一瞬でも彼の復活を考えてしまった関係者は多いのではないでしょうか。
ここは一番盛り上がる彼のカムバック方法を想定し、相撲界の復興を妄想してみましょうか。
(冗談ですから、反論とかしないでね。)
舞台はテレビ放映のされない(かもしれない)名古屋場所が好ましいでしょう。
それも千秋楽、たかだか数万円の花札賭博であったため無罪放免の白鳳であろう賜杯の贈呈時に、
『ちょっと待ったぁ!』と
西の花道を颯爽と駆けてくる黒い綱を巻いた謎の覆面力士が、
審判団からマイクを奪い取って賭博問題をあざ笑った後、白鳳を挑発して真の優勝決定戦を敢行し、
左上手出し投げで軽く投げ飛ばしてカムバックを果たすとヤンヤの喝采のなか覆面を脱ぎ、
以降『朝黒龍』と名を改めて長き相撲界の歴史中、初のブラック横綱として協会を立て直し、
再び君臨するのです。
20数年前のプロレスみたいですか。。。
朝青龍のカムバックは、ありえない話でしょうね。
問題の多い人でしたが、居ないと寂しいものです。
掲載はフランス盤レイタープレスの別ジャケ『Chet Is Back!』
安価盤ですが、ジャケット写真は決まっています。
The Johnny Griffin Quartet (Funckler)
若い頃よく飲んでいたウィスキーを、特にバーボンは昂じるとストレートで飲むほど大好きで、
飲めば飲むほど美味しく感じていたものですが、
加齢とともに日本酒から焼酎、そして最近ではワインやビールと軽い酒に趣向が変わってきました。
アルコール度の高い酒は、今でも美味しいとは感じるけれど、
ガツン!と胃袋に飛び込んで来るので年齢的にしんどくなってきたものかと思われます。
JAZZでハードリカーと言えば、バリバリゴリゴリ吹きまくるジョニーグリフィンが筆頭でしょうか。
このアルバムやBlueNoteのコングリゲーション、欧州録音のナイトレディは今でも聴くけれど、
ハードにブローするグリフィンは、すっかり聴かなくなっちゃったなぁ。
胃にモタレそうだもの。
掲載はオランダのfunckler盤別ジャケです。
センターレーベルはオレンジしか見た事がありませんでしたが、
先日久しぶりに取り出して見たら、銀色でしたよ。
音質は、ちょっと薄味かな。
Giant Steps (Atlantic) / John Coltrane
これ(左)、仏盤AtlanticのGiant Stepsです。
シーツオブザサウンドを確立した記念碑的内容の濃厚な演奏なのに、
仏語表記の影響からか、どこかすっきりな印象を受けるデザインに興味を覚えました。
ブログ開設当初に紹介したMy Favorite Things(右側) と併せて持つと、喜びが増幅されますね。
僕だけでしょうけど。
不景気の影響からUnionでもレコードの価格は乱降下を続けていますが、
このあたりの欧州盤を買う方達は全滅の危機に瀕しているかのように
まさかのビックリプライスで見かけます。
最近になってレコード蒐集を始めた人がいらっしゃたのなら、将来うらやましいコレクションが出来そうです。
ちょっと妬けちゃう感じ。



