(下)
父に可愛がられ、素直にのびのびと成長していく弟--
対し、自分は父に褒められることも一度も無い・・母はそんな
自分を不憫に思うのか、父から庇うように振舞うが、それが
彼の心を穏やかにすることはなかった。
ある日--
弟は、兄の腕の中で冷たくなっていた--我に返った兄は、
激しい自責の念に囚われる・・
以上がコダイが視た内容です。
Kさんの夢では、『母を殺めた』となっていますが、こちらでは
弟を手にかけています。
母を殺めるビジョンは、どうしても視えませんでした。
弟を手にかけた直後、うそのように弟への愛が蘇るが、それ
までも弟への愛と憎しみに苦しめられていました。
ただ、弟が苦しまずあっけなく亡くなってしまったことは、兄に
とって驚きでした。
また、兄は父に嫌われているように思い込んでいたけれど、
間に母が介入することにより複雑な人間関係となり、誤解が
生じたこと、父も兄に長男として当然あるべき姿を望んで
いただけで、特別憎んでいたわけではなかったが、それを
理解できないまま事件を起こしたということになります。
弟の死を知った家族は、嘆き悲しみました。兄も同じ気持ち
でしたが、当然それを言える立場ではなく悲しい結末を迎え
ますが、その時になって父や母の気持ちを理解しても遅か
ったのです・・・
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このお話が、Kさんが見た夢なのかどうかについては、Kさん
の夢と食い違う部分があるため、分からないとしか言いよう
がありません。
以前も友達の前世を誤った方向で鑑定してしまったという
経緯があり(再度鑑定し直させてもらいましたが)コダイも
完璧ではありませんので・・・(゚_゚i)
それにしても、ちょっと驚いたことがありまして--この後
書かせていただこうと思っているメインとなる前世(太陽の王国)
が、Kさんの夢にある親族の関係性とテーマが似通っていた
事です。勿論、夢の内容も、メインの前世もすでに鑑定を終えて
いたのですが、今回記事にするため、新たに詳細を視てそれに
気付きました。といって、何もかもお話は違うのですが--
Kさんの夢があってメインの前世がある、と考えるとしっくり
いくような・・・不思議です。