対ヤンキース セベリーノ投手から放った4号ホームラン。
セベリーノが投じた3球目は、
97.2マイル(約156.4キロ) 内角の速球
腕をたたむようにして打ち返し、右翼スタンドに叩き込んだ
打球は
打球速度 112マイル(180キロ)
飛距離 410フィート(125メートル)
の弾丸ライナーだった。
対セベリーノ 4号ホームラン
https://www.youtube.com/channel/UCnxOQfW8_G5X6EL03g1f4gA
※ルイス・セベリーノ ~ウィキペディア
ドミニカ出身24歳。
2012年にNYヤンキースと契約、2015年対レッドソックス戦で
メジャーデビュー。
2017年には、初めて規定投球回をクリア、シーズン通して
先発として投げ、チームトップタイの17勝、 防御率2・98、
奪三振230と、エース格として大きく成長を遂げた。
“内角を直球で攻めれば、オオタニは打ち取れる”
そんな世評を一蹴したショウヘイ・オオタニの技術は、被弾後
「内角へのいい球だったが、それを運ばれた。
脱帽するしかないよ。もう2度と内角には投げない」
と言い残したセベリーノ投手のせりふが、メジャー界全体に行き渡った
かのように、その後の大谷選手への攻め方は、がらりと変わって
しまった。
セベリーノ投手との対戦後、極端に内角攻めは減っている感じだし、
大谷選手の最近のバッティングも、引っ張るより流す方が圧倒的に
多い。つまり、内角は怖くて攻められないので、残されたゾーンである
外角に集中してきたから。落ちる球を投げることも有効だが、しかし
それは、大谷選手の思うツボ--球種やゾーンが限られれば、
対策も立て易い、つまり・・・
大谷選手、の『思うがまま』
のベースボールができる????!!!!ことになる!?
対セベリーノのバッティングも凄かったが、11日の対ツインズ戦の
5号ホームランにも驚いた。
タイミングも完璧、こんな絵に描いたような完全無欠なホームランて
あり得るんだ・・・
ベンチに戻った大谷選手の 『歓喜の踊り?』は、見ている方が
踊り出したくなるような可愛さでした![]()
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https://www.youtube.com/channel/UCdm_XemUBL3aNJOM9it25jg
メジャーでも、彼のバッティング練習は驚きを持って見られていますが、
日ハム時代でもそうだったんですね~なんですかこの大騒ぎ![]()
https://www.youtube.com/channel/UCoN_M59xks-F8qkny0kk4pg