昨日書いた記事 コントロール①
に関して、人の意識の中に入るという行動?を
深い考えも無く実行しようとしたことに対する厳しい忠告を
誌京さん からいただいた。
誌京さんから、他人の意識の中に入るなどよほどのことだ
ということを知らされていたにも拘らずの軽はずみな行動は
絶対戒めなければならないものだったはずなのにーー
健康体に見える人でも、内なる魂が同じとは限らないーー
そこを安易に考えてはいけないということを、肝に銘じなければーー
ただ、お断りしておきたいのは、何も見えなかった、一切何かを
知ることはできなかったということ。
結果論でしかないけれどーー
記事の最後の文章が、大いなる誤解を招いてしまったことも
原因だろうと思う。
プライバシーの問題もそうだが、自分の体調に具体的な変化が起こりかけた
恐怖も味わっているので、今後再び試みることはないと思います。
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ーー体調に具体的な変化が起こるーー
自分の前世でも、他の人の前世でもそうだが、その時の(その人の)
喜び、哀しみ、怒りーーなどの感情をもろに受けてしまうことが多い。
中でも 哀しみ を感じることが何故か一番多い。
今回は、羽生結弦の前世は見ないと決めていたので
ーー私の場合、ある人の前世を見ると決めたら
自分の中のスイッチを ON にして、その人のことを考えると
見えてくるし、逆に目の前に誰かが座っていたところで
スイッチが OFF になっていれば、何も見えないーー
当然、OFF状態にしていた。
ところが今回、OFFにしていたにも拘らず勝手に見え始めた映像
というのが、彼の前世らしきものだとわかったのだ・・・!
ーー私にとって、大きな衝撃だった。
つまり、自分でコントロールできると思い込んでいたONOFFが
実は、コントロール不能だったという事実を突きつけられたからだ・・
こうなって冷静に考えてみれば、自分でコントロールしていたなど
ただの思い上がりでしかない。
いったい何が、見えたり見えなくさせたりしているのかーー
ーー見えてきたものは、意識を見ようと試みていたときから
見えていたものと関連があるものなので、始めから見えていたのは
意識ではなく、前世の映像だったことになる・・