おうちでワイン (1386) | ¡Viva ワイン!

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ワインを飲みながら、気になったことを書いていきたいと思います。

¡Viva ワイン! うにさんからいただいたツボ押しの黒猫がお気に入りのくーちん。今日も遊んでいました。


¡Viva ワイン! ちょいちょい、ゴロン…。左上の私の指、ごめんなさい。で…、落としたら拾ってきてよねむかっ


本日のおうちでワインはこちら。


¡Viva ワイン! 2軒目の丸藤さんで買った甲州のシュールリー。神奈川から富山に行っちゃったてんちくんに、シュルリラ♫~シュルリラ~♪とからかわれましたが、シュールリーの製法について、ソムリエ・くーちんにご教授願いましょう!


¡Viva ワイン! って、まんまですみません。


ボトリングの直前まで澱引きせずに造る製造方法です。シュール・リーとはフランス語で澱の上という意味(やっだー、あたしったら…。スペインワイン以外でも意外と知っているんです)。シェリーで言うと酵母の下で生物的発酵をするフィノみたいなものかな?全然違うけどね…。


¡Viva ワイン! 鱈のアラが1パック200円で売っていたので迷わずGET!半分は唐揚げにして、骨がある部分はチルドに入れました。明日は迷わず鱈の鍋です。鱈の奥はタマネギのかき揚げ。


¡Viva ワイン! 揚げものに使ったフライパンの油を使って根菜の蒸し炒めをしたので、唐揚げの粉が野菜についてしまい汚いですが…。油も足さず、フライパンのもきれいになり、一石二鳥です。


¡Viva ワイン! ポテサラ…ならぬ、スイートポテト(サツマイモ)のサラダ。でもね、このサツマイモ、ぜーんぜんスイートじゃなかったんで、そのまま食べるよりお料理に向いていますね。


¡Viva ワイン! キャベツの千切り。


¡Viva ワイン! 全体はこんなです。


¡Viva ワイン! ちょっとちょっと!近いっちゅーの!


ルバイヤートの甲州、シュールリー。ワイナリーで試飲した時も良かったですが、やはりスッキリで、鱈の唐揚げには軽めの赤でも正解だったかな?と…。


¡Viva ワイン! 鱈が嫌いなお坊っちゃまですが、唐揚げは食べます。油の匂いがするのでしょうか…。じっと私の横に侍りっぱなし。なので、久しぶりにモデルさんをお願いしてみました。って、自社輸入のワインではないので宣伝にはなりませんね(爆)。