冷たい記憶、その後 | ¡Viva ワイン!

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ワインを飲みながら、気になったことを書いていきたいと思います。

昨日の記事の中のスペイン皇太子妃のレティシアさんですが、マドリード在住のnenaさん にご指摘いただいて調べて見たところ、フェリペ皇太子は1968年1月30日生まれ、レティシア妃は1972年9月15日生まれ、完全に彼女の方が年下です。何故だか、ずっと年上だと思い込んでいて…


年齢の部分、訂正しておきました。


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今年2月に書いたセピア色の思い出シリーズの冷たい記憶 に、当時をご存知の方からコメントをいただきました。ここには載せませんが、ご興味がある方はリンクしたこの記事のコメント欄をご覧ください。


コメントを下さった方のお爺様は、父と同じニチレイの製氷工場で働いていらしたとかで、工場の休憩室(冬はいつも大きなだるまストーブがあったな~)や、そこから垂直にかかった梯子でしか上って行かれない仮眠室(いつもマージャンばかりやっていたので、てっきりマージャン部屋だと思っていた私)のことも思い出させて下さいました。


今でこそ、コンビニで普通に売っているグラスに入る小さいサイズの氷ですが、その当時は冷蔵庫を冷やすためにが主だったので、大きな塊で売られていました。


それをグラスに入るサイズに小さくカットして、ダイヤアイスの名称で販売したところ、ヒット商品に。


その後、同じサイズのキューブ形でなく、ウイスキーをロックで飲む時に使うようなざっくりした形に変わり、ぶっかきという名称に変わりました。


その頃働いていた方々と一緒に撮った5歳くらいの私の写真があるはずなのですが、実はまだ写真がみつかりません。


セピア色の思い出は私の記憶の片隅だけになってしまうのでしょうか…


これは何としてでも当時の写真を探さねばドクロ


寒いと何もしたくない私なので、ようやく暖かくなってきた今が最大のチャンスビックリマーク


ぼちぼち始めてみたいと思います。