★鹿沼の秘境・石裂山トレランにチャレンジ!! | 躍動体験!!アルプス・ハリー

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趣味のトレランや登山他アウトドアスポーツなどの体験レポートと旅行や歴史、城郭巡りなどについてご紹介します!!

こんにちは アルプス・ハリーです。
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楽しいサマータイム、皆様如何お過ごしですか??お盆で里帰りしてご先祖様にお墓参りする日本特有の文化は、今やグローバル化の波で一昔前よりはやや陰りを見せている感も無きにしも非ずですね。
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さて、ハリーは相も変わらずトレランやってました。今回は久々に鹿沼市の山奥の秘境・栃木百名山である石裂山(おざくさん・標高879m)にチャレンジしました。以前、数回登山で登った経験がありますが、今回はトレランスタイルにてアタックしました。
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ニュースでも取り上げられたようですが、つい最近、この山で滑落し不幸にも亡くなられた方もいるように、初心者や不慣れな人は極力単独は止めてベテランと同行した方が無難です。かつては、山岳信仰として修行僧の荒修業の山でもあり、今日の様な安全なコースではありませんでしたが、それでも毎年滑落や転落で亡くなる方が後を絶ちません。
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コースはメジャーな一般周遊ハイキングコースで、迷うような箇所はありませんが、随所に長いクサリとアルミ製のハシゴが設置されており、安全対策はある程度改善されたようですが、それでも断崖部が多いので不注意で足を滑らせると大怪我では済まないでしょう!!
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ハリーの様なトレランスタイルは、はっきり言うと御法度ですからマネしないでね!!
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鹿沼市上久我の石裂山神社に駐車して、この裏手より渓流沿いに林道を進みます。途中に加蘇山神社が杉の大木の奥の階段の先に坐していました。
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ここから先は道が細くなり徐々に緩やかな上り坂に移行、やや進むと休息所があってその先に千本桂と呼ばれる樹齢数千年のカツラの神木がたたずんでいます。
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ここから細い渓流をはさんでガレ場や荒れた登山道に変わりました。中ノ宮に至り、この先に最初の難関、崖をよじ登る長いクサリ場となっています。
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バランスに注意してよじ登り、さらに進むとハシゴが設置してあって長い真っ直ぐなハシゴを登と奥ノ宮が断崖の下にありました。
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此処を注意して下りトラバース気味に進むと、勾配のきついルートになり、木の根を頼りによじ登りました。
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さらに進むと、大変立派なアルミ製の階段が入り組んだように数段に渡って設置されていました。以前は階段が無くて、危険なルートであったのかも知れません。
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やがて尾根の稜線を右に折れ進みます。ピークを過ぎるとやがて小高い東剣ノ峰に至り、此処で小休止、ドリンク補給。かなりの体力消耗でした。
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ややあってこの峰の裏手にも例の如く立派なアルミ製の階段が連なっており、注意して下ると、反対側の断崖を這い上がりました。
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ピークを登り切るとそこが西剣ノ峰でした。裏手は文字通り剣の上なので断崖絶壁です。谷間の先に石裂山の断崖がそそり立っていました。
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この先も断崖となっており、やはり長いアルミ製のハシゴを注意して下りました。本当に階段の連続コースでした。
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谷底より再び断崖の七曲り坂をよじ登ると、狭い山頂部が、石裂山でした。
展望は無く、樹林に遮られています。
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この先をスローランにて進むと、崩壊寸前の神社があってそこが月山でした。この裏手より見渡すと日光方面の山々が視認出来ます。
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月山裏手よりクサリ場を下ると、杉の樹林帯に変わりハイキングコースとなっており、整備されて迷うところはありません。
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やがて渓流と並行したガレ場や石のゴロゴロしたルートを進むと、元来たルートと合流し休憩所を経由して無事下山しました。
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このコースはトレランには不向きな断崖コースが多い危険なルートです。極力、単独登山は危険であり体力や登山経験のない方は止めましょう!!周回コース距離約7km、標準タイムは全周255分となっております。
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