皇居ランニング探訪 & 歴史散策のマイトレーニング | 躍動体験!!アルプス・ハリー

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趣味のトレランや登山他アウトドアスポーツなどの体験レポートと旅行や歴史、城郭巡りなどについてご紹介します!!

全国のランニングファンの皆様!!  こんにちは アルプス・ハリーです。
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いよいよ今年も残り4日余り、例年以上に冷たい北風が吹きすさぶ厳寒のこの時期、皆様如何お過ごしですか??すでに一般の企業では年末年始の大型連休に入っていると思います。かく言うハリーの会社も今日から1/5までの10連休なんでーす。チョー!うれしい!!  ラッキー!Winter Timeなのだ!! 因みに1年前の今日は、ハリーにとって思い出の日で、あのTHE TIGERS2013の東京ドーム最終公演を見て感動した日でした。
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と言う訳で、連休初日の今日12/27土曜日、東京ランニングファンメッカでもあり人気の皇居ランの雰囲気を味わいに東京まで足を運びました。栃木の田舎からはるばる電車を乗り継ぎ、新御茶ノ水駅からランステお勧めの神田アクアハウス・江戸遊に直行、ここでランニングスタイルに変身、貸しロッカーに荷物を入れて受付をすませ、目指す皇居に向かってファイト一発!! とやる気満々で走り出したものの目的の皇居の方角がとんと解らない??周りは超高層ビルばかりで、同じような風景、通りすがりの方に尋ねて約1.5km程、大東京の街中を彷徨いつつ走り抜け言われた方向に行くと、代官町・北の丸公園と靖国神社の鳥居が目に入りました。新御茶ノ水神田周辺は古本屋さんやスポーツ店、楽器屋さんが軒を並べて大変な繁盛でしたね。そういえば20代の頃バンド活動していた時に、このあたりのシモクラ楽器店で当時流行っていたYAMAHA DX-7シンセを買ったのを思い出しました。 
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陸橋を渡り皇居のお堀に沿って、ゆっくりジョギング感覚でスローラン開始。空は雲一つないスカイブルーの快晴ですが、時折ビル風の冷たい突風が肌を刺す。千鳥ヶ淵付近から徐々に下り勾配に入りました。とりあえず1周目は周りの景色や大勢のランナー達の雰囲気等を味わいたいので所々風景の良いスポット撮影に徹しました。本当に人気のランニングコースだけあって、各自様々なランニングスタイルでそれぞれのペースで楽しく友人とのグループラン、目標タイムを目指してハイペースなランナーなど多くのランナーで途切れません。ランニング祭りイベントのようです。
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皇居ランの鉄則であくまでも歩行者優先で無理な追い越しやスキップするような危険な走り方は御法度です。反時計回りで楽しく走ることをモットーとしています。半蔵門から桜田門にかけるお堀の風景は見事で、徳川政権の威光を伺わせる深いお堀と対照的な周囲を取り巻く見事な石垣や土盛りに植林された桜や松林の風景が印象的です。今年の春の桜の花見の頃も見事な風景でしたがまた違った味わいがありますね。
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桜田門外の変ではこの門から出たところを水戸藩士らに時の大老井伊直弼が暗殺された有名な御門が目の前に現れました。門を潜り抜けると広い広場が開けており、大変な賑やかさで、この時期でも開催されているらしい皇居シティマラソン大会会場で多くの参加ランナーがストレッチしています。イメージ 6思わず一緒に走りたい衝動に駆られました。ハリーも確か20年以上前に皇居外周マラソン大会に参加して10km走った時は、確か39分位だったと思います。因みに一周約4.95kmです。
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皇居外苑広場から二重橋が目に入りここで足を止めて、二重橋お堀の近くでワンショット。多くの外人観光客が訪れておりに楽しそうにカメラポーズをとっていました。正月の2日一般参賀の日は、ものすごい人ごみがここを訪れて天皇ご一家にお目にかかるのでしょう!! その日に備えて白いテントが幾つも設営されていました。
坂下門、桔梗門を左手にさらに進むと大手門が現れ、ここでちょっと歴史散策コースに移動して、江戸城と皇居東御苑を見学しました。
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☆ここで歴史タイム:
 江戸城本丸の一番北側に位置しています。江戸城の天守は、慶長11年(1606)の家康、元和8年(1622)の秀忠、寛永15年(1638)の家光と将軍の代替わりごとに築き直され、将軍の権力の象徴であったともいえます。 慶長の天守は、現在より南の富士見多聞のあたりに位置していたと考えられます。5層の天守の高さは、国会議事堂とほぼ同じくらいだったといわれています。 元和・寛永の天守は、現在の天守台とほぼ同じ位置にありました。
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元和の天守は元和8年(1622)、2代将軍秀忠の本丸海造の際、慶長の天守を撤去して新しく建てたもので、翌9年に完成し、高さは慶長の天守を上回っていたといわれています。 寛永の天守は、寛永15年(1638)、3代将軍家光のとき、元和の天守台(現存の天守台)に建てたもので、「江戸図屏風」によると金の鯱をのせた五層の天守閣でした。イメージ 11
この寛永の天守は、明暦3年(1657)の火災で焼け落ち、翌年に加賀藩前田家の普請により高さ18mの花崗岩でできた天守台が築かれます。これが現在残る天守台ですが、四代将軍綱吉の叔父である保科正之の戦国の世の象徴である天守閣は時代遅れであり、城下の復興を優先すべきであるとの提言により、以後天守閣は再建されることはありませんでした。現在、東西約41m、南北約45m、高さ11mの石積みが残っています。 江戸城の天守閣は、江戸初期の50年間だけ存在したのでした。
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イメージ 13歴史散策を終えて、再びランニング再開、和気清麻呂公の銅像前でワンショット。平川門を過ぎて、1周目を終了、約1時間の散策ランは、終了、2周目はややハイペースに移行、スピードを一定にしてリラックス走り、下り勾配でさらに加速し、順調に駆けているとハリーよりもはるかに高速のスピードランナーがかっこよく抜いていきました。途中まで追走しましたが、呼吸が苦しく無駄あがきは止めました。約1周23分位でした。最後の3週目は、残った余力使い無理せずスローで抑え気味にして周りと溶け込むように楽しく走りました。
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今回はランニングシューズでなく、トレランシューズだったので、靴底が硬質の為、アスファルト舗装コースではダメージをもろに受けやすく、3週目の後半から脹脛が少しづつ疲労感で痛みが現れたので、途中でちょっと休憩重ね着用のジャケットを着てスローランに移行、午後2時を過ぎて、徐々に太陽の光が弱くなり汗が冷えて体が寒く感じてきたのでとりあえず3週の目標クリアし、皇居を後に神田アクアハウス・江戸遊に戻り、ここでゆっくりお風呂とサウナと冷水を交互に繰り返して疲れた体を存分に癒しました。ハリーは寒がりなので、サウナが大好きなのだ。
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因みに皇居周辺にはランナーの為のリラックス・JOGLISと呼ばれるシャワー・ロッカー室の完備された施設が数か所ありランナーの憩いの場になっているそうです。
こうして、思う存分皇居散策ランニングマイトレーニングを堪能できました。
ご興味のある方、是非、一度試走されてみては?? お正月も賑やかでしょう!!
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