盛岡 8:50発 → 東北新幹線 こまち10号 → 大宮 10:39着 E6系 指定席利用
東北新幹線区間ですが、座席指定に選んだ車両は、秋田新幹線E6系
E5系の乗車が続き飽きたからです、
やってきたのは、JR北海道所有のH5系、
E5系には19回乗車しているのに、H5系の乗車は一度もありません。
こちらを指定しなかったことが悔やまれます。
連結準備
連結
大宮に着きました。
大宮 10:57発 → 北陸新幹線 はくたか559号 → 糸魚川 12:47着 E7系
大宮-上越妙高 指定席利用、上越妙高-糸魚川 自由席利用
大宮駅の発車案内板には、多方面の行き先の列車が表示されています。
東京―大宮の区間は運行密度が高くなっています。
18分間の乗換時間、大宮は猛暑でした。
はくたか559号が到着しました。
敢えて5号車指定席を予約しました。
2D この席は後方には荷物置き場があり最後部の席です。
えきねっとでは、2E席は前日の購入時も、その後の、こまち10号車内での検索でも指定済みでしたが、
隣は空いていました。直前で予約変更したのでしょう。
浅間山
長野駅
長野車両センターには解体を待つ185系が集められていました。
中央線のE233系はグリーン車2両連結に伴う、普通車へのトイレ取り付け改造のための入場だと思います。
常磐緩行線E233系はワンマン対応改造のようです。
上越妙高でJR東日本区間からJR西日本区間に入ります。
上越妙高ー糸魚川はわずか13分です。
大人の休日倶楽部パスではJR西日本区間は乗車できないので、あらかじめ盛岡駅で連続する切符を購入しておきました。
指定席の車両に座り続けていましたが、JR西日本区間に入り車掌が検札に回ってきました。
4枚の切符をみせて次の糸魚川で降ります。このまま乗車はダメですか?
と聞きましたが、そうなると指定席料金をいただくことになります、と規則通りの対応だったので、
隣の4号車自由席車両に移動しました。
こうなることを想定して、自由席に移りやすい車両を指定していました。
日本海側に出ました
糸魚川に着きました。
自動改札で、上越妙高→南小谷の乗車券、上越妙高ー糸魚川の特急券が吐き出されました。
原因は、上越妙高で改札を通っていないからです。
有人の通路で駅員にきっぷを提示、私の切符の買い方に感心していました。
「乗りこしは多いけど、こういう切符を準備する人はあまりいない。」
糸魚川駅構内に糸魚川ジオステーション ジオパルという施設があります。
大糸線を走ったキハ52
トワイライトエクスプレスのモックアップ
2019年12月3日から六本木ヒルズ 森アーツセンターで開かれた、特別展 天空ノ鉄道物語
に出品展示されたものです。
2020年2月に見てきています。3月22日までの会期でしたが、新型コロナウィルス感染症の、日本国内まん延初期、
2月末で臨時休館、そのまま展示が終了してしてしまいました。
東洋活性白土の小型蒸気機関車