【前回の続き】


マセラティ・シャマルを購入寸前のところで断念した私…。
理由は前述の通りです。

で、早々に次の候補車であるアルピーヌ・ル・マンを見に行きたかったんですが、急に仕事が多忙になり、なかなか時間が取れません。

意味もなく焦る私(笑)


そしたら何と、仕事場まで業者さんが運んで来てくれました。
現物持ち込みの出張商談ですねガーン
中古輸入車業者さんとしては、手厚いサービスだったと思いますよ。
もうトヨタで新車購入の商談をしている気分です(笑)
ローダーから降ろされるアルピーヌを見た瞬間…多分、これに決めるんだろうな…
と、予感しましたね…私はニコニコ

ちなみに、アルピーヌ・ル・マンとは、アルピーヌV6ターボのエボリューションモデルです。
だからノーマルのV6ターボと比較すると、さすがに迫力と凄みがありました。
そういえば、当時のRRレイアウトのスポーツカーはポルシェ911と、このアルピーヌくらいのものでしたね…
現在はポルシェ911だけになってしまいましたが(苦笑)
試乗した印象は、全てにおいてシャマルよりソフトで優しい車という感じでした。
これならば十分に日常の足になりそうですし、カッコも良いし、量産車から流用したV6エンジンもネットリと回り気持ち良かったです。
私、フランス車にはあまり触れた経験が無かったんですが、これはこれで気に入りました。
まぁ、シャマルのようなインパクトは感じませんでしたが、あれの不良ぶりとは比べてはいけません(笑)

これ、既に生産終了から8年経過していた大中古車でしたが、外装、内装、機関とも非常に状態が良く、前オーナー様が大切にされていた、ということがヒシヒシと伝わってくる良い車でした。


こうして、私の6台目の相棒が決まっていったのでした…



【次回に続く】
【前回の続き】


ソアラとトミーカイラZZ…
このお気に入りの2台を手離して購入する次の愛車の選択基準は…
ソアラのような高級感、カッコ良さ、さらに快適性が備わり、さらにさらにトミーカイラZZのような刺激と非日常性を持つ車ってことになります(笑)
当然ながら限られた予算の中での選定になります。

……っつーか、そんな都合の良い商品がある訳ありませんよね(苦笑)
スミマセンあせる

取り敢えず日常使用に耐えうる実用性を保ったMT車ってことを最低条件に検討を始めました。

で、何とか候補を数台にを絞り込んでいきました。

スカイラインGTーR(R34)
スープラRZ
マセラティ・シャマル(中古)
アルピーヌV6ターボ ル・マン(中古)

以上の4台で悩み抜くことにしましたDASH!

GT-Rとスープラは性能的には文句のつけようが無く、その中身を考えたらコストバリューも異常に高いものだと感じました…
さすがに日本車の商品力は凄まじいですねガーン
…が、そのスタイルをどうしても受け入れることが出来ませんでした。
あっ、オーナーの方やファンの方、いらっしゃいましたらスミマセンあせる
あくまでも個人的な趣味の領域の話なんで御容赦下さいm(__)m

そんな折り、私はマセラティ・シャマル…これにヤラレちゃいましたガーン

ご存知、ビトルボ系の末期に出現したモデルで、奇才マルティロ・ガンディーニが外装のモデファイを施したV8モンスターです。
その妖しさ、危うさ、そしてある種の下品さ(笑)は、新世代のマセラティ3200GTを寄せ付けないオーラを放ちまくってました。
シャーシがエンジン出力に完全に負けている、というハイパワーなイタ車の典型でしたね(苦笑)
某専門店で試乗させてもらった際に、3速でホイールスピンしてましたから(笑)
ルックスだけでなく、中身まで危険なシャマルでした(爆)
もう最初に乗ったMR2を凌駕するアンバランス具合でしたねショック!

でも、私としてはもう欲しくて欲しくて止まらなくなり、早速ローンの仮審査まで済ませちゃったのです。

車欲しい病がマックスで炸裂した瞬間でした(笑)



でも、そんなシャマルを最終的には選びませんでした…
(お店のスタッフ様、その節はスミマセンでしたあせる)

シャマルは、もう何もかもがいちいち強烈過ぎて、これ1台で全てを賄うことは全くもって無理かも??
みたいな気弱な結論を下してしまったのです。
まぁ、私をそこまで追い詰めたシャマルの野郎にも責任があると思いますけどね(笑)

さぁ、どうでも良いけど次の車はどーするのさ?(汗)
意味なく焦り始めた私なのでしたガーン


【次回に続く】
【前回の続き】


トミーカイラZZ…購入時のオプションは、ヒーター、トノカバー、専用ボディーカバーでした。
これはそれぞれ割高感がバリバリの価格設定でしたが、入手しておかなければどうにもならないアイテムでしたので、もう迷う余地もありませんでした(苦笑)

この車には基本的に屋根もサイドウインドウもありません。
吹きっさらしですガーン
なので、ボディーカバー&トノカバーは必需品でした。
ヒーターは、暖を確保するという意味合い以上に、フロントガラスの曇り止めの役割が大きかったです。

後にボディーと同素材の屋根、さらにビニール製のサイドウインドウが追加オプションに設定されました。
もちろん、飛びつくようにに注文しましたが、受注生産とのことで、納期まで3ヶ月ほどかかりました。

この屋根、ユーノスロードスターのオプションに設定されているハードトップをさらに本格的にしたような作りで、重量も一人で持ち上げられないくらいの代物でした。
なのでディーラーで設置して以降、手離すまで2度とオープンにすることはありませんでした(笑)

この車の所有期間は約3年くらいでしたが、最初の1年半をオープンの吹きっさらしで過ごし、後半の1年半をハードトップクーペ状態で乗っていた…ってことになりますガーン
非常に良いバランスでした(笑)

色々な意味で凄い車だったと思います。
総重量700キロ足らずの車に2,0L(180PS)のエンジンを載せてる訳ですから、その凄まじさは想定外のものでした(笑)

また、屋根もサイドウインドウも装着されてなかった時期は誰よりも天気予報に詳しくなってましたよ(爆)

ソアラとZZの2台体制のこの時期は、ある意味では私の人生の黄金期だったのかも知れません(笑)


でも、そんな黄金期も長くは続きませんでした(苦笑)
駐車場の都合で(経済的な都合も含むー笑)、車を2台も持てなくなってしまったんです…(涙)

で、ソアラも合わせて手離すことを前提に、次の車選びを始めることになりました…



【次号に続く】