『黄金主義』-墨子思想、儒学を基に、その思想の欠陥も克服し、さらに進化させた哲学なのだ | Kyosuke Anjyiのブログ

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楽天KOBO電子書籍「黄金主義」出版。
アマゾン「歯美ing」販売開始。

【東洋哲学諸々】

墨子(B.C.450-B.C.390年頃)

儒家と思想界を二分した『墨家』の始祖。

★『兼愛』を説いた。

『自己と他者を区別せずに愛しなさい。自分を愛するかのように他人を愛しなさい。』

★『非攻』を説いた。

『人1人を殺せば死刑なのに、なぜ百万人を殺した将軍が勲章をもらうのか』

しかし、墨子は侵略戦争を否定したが、大国の攻撃を受ける防御戦は認めていて、『戦争請負業』で生業を立てていた。

儒家が冠婚葬祭で生業をしていたのを非難していた。

『秦帝国』の『焚書坑儒』の言葉に代表される思想統制政策により一網打尽にされ消滅する。

キリスト教に似ている事より、2000年以上の年月を経て再評価され始めている。

【黄金主義】
―安東恭助

『黄金主義』は『儒家』と『墨家』のどちらも思想も入っておりさらに進化している。

しかし、『儒家』は親孝行をするのが当たり前と言っているところに欠陥がある。

子供を嫉妬で殺す親や、親が甘やかして育てるから、親が自分に褒美をやり続ける事ができなくなったら親を殺してしまう子。

それでも、親といえるのか。それでも子といえるのか。

『墨家』は、誰でも愛せと言っているが、脳が破壊された欠陥人間をどう愛したら良いのだ。

それに、冠婚葬祭を生業とする儒家を非難してしまったので、戦争請負業をしなくてはならなくなった事にも問題がある。

どちらも、生業がないと生きる事ができないシステムがどうして出来て、何が問題だったのかに気が付かなかった事が思想欠陥なのだ。

欠陥『資本主義』は最近、『悪魔』の面をみせはじめてきたので、現代の我々の方が理解できると思う。『お金』を得なければ『身体』を保つ事ができない。『身体』に神がやどり、脳を通して、『哲学』、『思想』、『宗教』が生まれているわけだ。それが、『戦争』を誘発しているわけだ。

まずやらなければならない事は、欠陥システム、お金が第一優先の『資本主義』を、人の才能が第一優先の『黄金主義』に変革しなくてはならないのだ。

そのためには、これからの聖書、電子書籍『黄金主義』が広く世界の方々に読まれるようにならなくてはならない。

その『神』を生み出す『身体』を健康にするためには、口のプラ-クコントロ-ルをしなくてはならない事が疫学調査で最近はっきりわかってきた。

口の中の細菌が毛細血管の中に入り込み全身の病気の隠れた根本の原因だとわかってきたのだ。

そのためには、口の中の歯肉からの出血を止めるために、歯肉炎をなくしてしまう必要があるのだ。

ニコニコクラブで、いろいろな清掃道具を使っても出血が止まらない患者さん達が、私のオリジナル歯ブラシ『歯美ing』を使用し始めると、かなりの確率ですぐに出血しなくなる事がわかってきた。

ペンシルベニア大学の歯周科の教授からも良い歯ブラシなので、アメリカでも売りなさいと以前から言われている。

資金力がないため、ニコニコクラブとアマゾンで細々と販売している。

まさに、『未来の歯ブラシ』なのだ。お釈迦様の最初の教えは、たしか、菩提樹の小枝での歯磨き方法だったのではなかったか。

まずは、『誠の精神』の人間を作らなければならないのだ。

そのためには、口の中の清掃からはいらないと健康な体を保つ事ができないのだ。

あとは、食事の問題と精神的ストレスのコントロ-ルを『知連』で審議しなくてはならない。

そのためには、病んでいる地球の救済をしなくてはならないのだ。

そのためには、『世界知性平和連合会議』を発足させなくてはならない。

『孔子』と『墨子』が間違っているのは、欠陥人間の親や子供や他人まで、親孝行したり、子孝行したり、愛したりしろと強制している事だ。

自力本願➡他力本願、の流れでなければならないと『黄金主義』は説いている。

欠陥人間等を愛する必要はない。欠陥人間の両親や子供とは絶縁してしまえと『黄金主義』は説いている。

ヒットラ-は日本が、ずっと大人になりきれない大量人間と少数の神に近い人間が生まれる実験場になると予知していた。

いつまでも、気にいった子供にはカワイイカワイイとおこづかいをあげ、気にくわない子供は残虐に無視するか、殺してしまうか、一生、親の夢をかなえるロボット人間にしてしまう。

その上に、美味しい御菓子がいっぱいあって食事そのものをその御菓子やジュ-スだけで終わらせる。

それで身体を作る微少栄養を補給できるのだろうか。精神もやられてしまうぞ。

40才になっても、50才になっても、80才になっても、何も考えない3才程度の精神構造しかない欠陥人間ばかりになり、政府やマスコミの扇動ですぐなびいてしまう。

ほとんどの人間が、深く物事を考える事ができなくなってしまったのだ。

だから修正するために、私は下記の三つの事は必要と考えたのだ。

哲学書『黄金主義』は精神を正しい方向に持っていくために。

オリジナル歯ブラシ『歯美ing』は健康な身体を維持するための新しい考えの健康道具として。

映画『風来坊野花』は日本の和の精神を世界発進するために。

そして、皆様とすべての才能を出し合い、地球天国を実現するためのシステム、知連『東京ソ-シャルカレッジ』の構築をしなくてはならないのだ。

一見バラバラに見えていたでしょうが、1つの映画を製作する時に、バラバラのピ-スがすべて必要不可欠なのがわかってもらえたでしょうか。

『黄金主義』『歯美ing』『風来坊野花』『知連』、すべて必要なものだとご理解よろしくお願いいたします。


【1人知性連合会議】
-議題94:

ロボットにほとんどの仕事をとられてしまうと言われている。我々人間は仕事がなくなったらどうしたら良いのか。

【安東恭助解答】

我々は騙されているぞ。

300人委員会』や『イエズス会』が支配をして、世界中の人間は『ゴイム』としてロボット人間になるように計画されているのだ。

悪魔のシステム『資本主義』で洗脳して。

ロボットが仕事をしてくれるとは、地球人全員に恩恵がなければおかしいではないか。

その利益はどこに吸い上げられているのだ。

検察は大衆知連の味方になり、そのマジックを暴かなければならない。

これからの聖書、哲学、思想『黄金主義』では、そのロボット化された事による恩恵をポイントとして、世界中全員に毎月配れと言っているのだ。

地球人は時間的にも金銭的にも余裕が出来てきて、芸術、芸能、楽しむ、祭、等の地球天国が開花する事になると思う。


サ-クル  知連『東京ソ-シャルカレッジ』


(医)ニコニコクラブ 『歯美ing』販売中