東武東上線にある小さな矯正歯科クリニック医院長ブログ

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和光市のアルファ矯正歯科クリニック医院長の思ったこと、感じたこと。

第35回 六本木矯正勉強会

先週末の土曜日は、恒例となっている六本木での勉強会でした。

気が付けば今回で35回目。
最初はアルファ矯正歯科クリニックと池袋矯正歯科クリニックでの同一法人内でのミーティングですが 多くの矯正歯科医の先生方に定期的に参加してもらっています。
スタートしてから15年以上になりますが、こうして今も継続できていることを嬉しく思います。

この勉強会は、矯正歯科を専門とするドクターが集まるプライベートな症例検討会です。

少人数で率直な意見交換ができることもあり、毎回非常に有意義な時間となっています。

「勉強会」と聞くと堅苦しいイメージを持たれるかもしれませんが、実際にはリラックスした雰囲気の中で行っています。

不謹慎と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、少量のアルコールを口にしながら議論することもあります。

意見交換をリラックスした状態やるためです、

診断や治療方針について、それぞれの経験や知識を持ち寄り、時には厳しい意見も交えながら真剣に症例を検討しています。

近年は矯正歯科だけでなく、形成外科、口腔外科、歯周病(ペリオ)など関連分野の先生方も参加してくださるようになりました。

矯正治療は歯だけを動かせばよいというものではありません。

顔貌、顎骨、歯周組織、外科的な視点など、多方面から患者さんを診る必要があります。

そのため、異なる専門分野の先生方と意見交換できる機会は非常に貴重です。

毎回、多くの学びがありますが、特に素晴らしい治療結果を見せていただくと本当に刺激を受けます。

機能面はもちろん、顔貌や歯並びまで美しく仕上がった症例を見ると、「自分ももっと頑張らなければ」と自然に背筋が伸びます。

長年この仕事をしていても、まだまだ学ぶことばかりです。

だからこそ矯正歯科は面白い。

患者さんにより良い治療を提供するためにも、これからも仲間の先生方と切磋琢磨しながら研鑽を続けていきたいと思います。

今回も多くの学びをいただいた先生方に感謝です。



次回の勉強会も楽しみです。
キレイな仕上がり見せられるとまだまだ勉強が必要と痛感しました。

先日、日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座の歓送迎会に参加してきました。

こちらの講座で大学卒業後、右も左も分からない状態から、5年間みっちりと丁稚奉公させてもらいました。

矯正臨床のイロハをこちらで学ばせていただきました。
私の卒業した大学は明海大学歯学部
通常は卒業した大学の医局に残る事が多いのですが敢えて「他人の釜の飯」を選びました。
日本大学松戸歯学部矯正学講座には明海大学出身者がいなく慣れるまでは寂しかったですね

昨夜の会には明海大学出身者も多く時代の移り変わりを感じました。
「せっかくよその医局入ったんだから
明海の医局員に負けないように!」
と明海大学出身の医局員達に激を飛ばすw

日本矯正歯科学会認定医を取得するには大学病院の矯正学講座に最低でも5年間は常勤で勤めなくてはなりません。
簡単な症例から46抜歯のような難しい症例や外科矯正まで様々な症例を経験からさせてもらいました。

久しぶりに集まった先生方や後輩たちと話をしていると、それぞれの場所で努力を重ねている姿に刺激を受けると同時に、自分もまだまだ成長し続けなければと身が引き締まる思いでした。

新しく医局に加わる先生方には、この環境でしか得られない多くの経験を大切にしてほしいと思います。そして送り出される先生方のこれからのご活躍を心から願っています。



月7日 日曜日
全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)主催
第5回 全日本青少年フルコンタクト空手道選手権大会に足を運びました。

会場には全国から集まった青少年たち。
その一人一人が、全力で相手と向き合い、逃げずに戦う姿がありました。



今の日本は、
何か嫌なことがあるとすぐに「〇〇ハラ」と言われ、
少し厳しいことを言えば問題となるややこしい時代です。

痛みから逃げない。
苦しさから逃げない。
そして何より、自分から逃げない。

フルコンタクト空手は、まさにその精神を体現する武道です。

世の中には、
楽して結果を出そうとする風潮が広がっています。

歯科界で言えば、
「マウスピース矯正」のように、
簡単・手軽・効率ばかりが強調される時代です。

しかし本当に価値のあるものは、
コツコツと時間をかけて地道に積み上げた先にしかありません。

スポーツにしろ武道にしろ技術面だけではなく
心を鍛え、人を育てるものだと思います。

フルコンタクトの空手においての
マットの上で本気でぶつかり合う経験は、
将来どんな困難に直面しても折れない精神を育てます。

この大会を見ながら、
日本にはまだこんなに素晴らしい青少年たちがいる
と感じました。

フルコンタクト空手を通して、
強い精神を持った若者がこれからも育ってほしい。
心からそう願います。



最後の写真は、高校時代の極真会館岡山県支部の後輩で
岡山で道場を率いる清野師範。
岡山で多くの青少年を育ててくれています。

久しぶりの再会
嬉しいですね