全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)主催
第5回 全日本青少年フルコンタクト空手道選手権大会に足を運びました。
会場には全国から集まった青少年たち。
その一人一人が、全力で相手と向き合い、逃げずに戦う姿がありました。
何か嫌なことがあるとすぐに「〇〇ハラ」と言われ、
少し厳しいことを言えば問題となるややこしい時代です。
痛みから逃げない。
苦しさから逃げない。
そして何より、自分から逃げない。
フルコンタクト空手は、まさにその精神を体現する武道です。
世の中には、
楽して結果を出そうとする風潮が広がっています。
歯科界で言えば、
「マウスピース矯正」のように、
簡単・手軽・効率ばかりが強調される時代です。
しかし本当に価値のあるものは、
コツコツと時間をかけて地道に積み上げた先にしかありません。
スポーツにしろ武道にしろ技術面だけではなく
心を鍛え、人を育てるものだと思います。
フルコンタクトの空手においての
マットの上で本気でぶつかり合う経験は、
将来どんな困難に直面しても折れない精神を育てます。
この大会を見ながら、
日本にはまだこんなに素晴らしい青少年たちがいる
と感じました。
フルコンタクト空手を通して、
強い精神を持った若者がこれからも育ってほしい。
心からそう願います。
岡山で道場を率いる清野師範。
岡山で多くの青少年を育ててくれています。
久しぶりの再会
嬉しいですね



