イチゴカラーNB-8で全体をワンタッチで染めました。
1ヶ月以上経っていますので、色が抜け出る褪色でトーンが上がっています。
ただ、色の保ちがいいのか従来の色の抜け方とは違うようです。
この時点で、9レベルくらいまで上がっていますが、色み的には、あまり変化はないようです。
本人は、「今までの明るい色で染めた時の褪色は、どうしても痛んだような色になります・・・今回は、そのいやらしい色の抜け方ではないですね~」
当然、白髪は出ていますが、最初から8レベルでしっかり入っているので(キラキラした状態ではありません)自然な感じです。
これには「自然な感じで、しばらくこのままでもいいかも?」とのこと。
「アルファ水を使っているのでおしゃれ染めやグレイでも、褪色は防いでるのでその影響も大きいと思います。
うまく、イチゴカラーを使えばおしゃれ染めに切り替えやすいのではないかな?」
イチゴカラーを入れた美容室さんでは、再来店のお客さまの褪色が少ないという声は、ほとんどの先生が言います。
ヘアカラーの宿命と言うべき褪色が、イチゴカラーを使うことで褪色の速さや、保ちに大きな差が出るようです。
もちろん、施術後における外的要因の違いにも大きく左右されます。
ヘアカラーの色みの変化として、シャンプーのよる影響もあります、
シャンプー30回くらいまでは、アルカリ度が残ると言われています。
とくに1~7回までのシャンプーは髪がデリケートな状態ですので、お客様にシャンプーの仕方を教えることも大切ですね。
たとえば、カラーをしたすぐの自宅でのシャンプーはシャンプー剤を5倍に薄める。
同じく、2日目は4倍・3日目は3倍・4日目は2倍・5日目で通常のシャンプー剤に戻すということをするだけで
褪色はなかり防げると言われています。
このほかに、トリートメントや熱や紫外線等による変色でも色が変わります。この辺のことはまたあとで書きますね。


