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はり・きゅう科(鍼灸科)アルファ医療福祉専門学校のブログ

鍼灸治療家になれる学校のブログです。働きながら国家資格が取得できるアルファ医療福祉専門学校 最新の情報をお届けします! 

こんにちは。はりきゅう学科のクドウです。

本日は現在行われているオプション授業についてご紹介します
オプション授業とは普段の授業とは別でテーマに沿って行われる講座です。
授業の中ではなかなか特化して教えることのできない内容を任意で参加していただいて開いています。
授業料はもちろん無料プライスレス
はりきゅう学科と柔道整復学科の医療部門の学生のみが参加できる特別な講座です







今回の内容は「圧の操作と体の使い方」です。
鍼灸師も柔道整復師も患者さんに直接触れるお仕事です。
しかも単純に触れるだけでなく体の構造を把握し、筋肉や骨、靭帯など狙った部位を的確に触れる技術が必要となります。
例えば「肩こり」という患者さんがいたとします。
凝っている場所を指さすことは一般の方でも出来ると思います。
しかし人間の体は立体的な構造をしているため凝ってる部分の「深さ」も関わってきます。
人間の体を平面的にとらえるのではなく立体的にとらえていくためには、深くを触れる技術が必要になってきます。
肩にしても位置によっては数種類の筋肉が何層にも重なっています。さらにはその奥深くには骨であったり、心臓や肺といった内蔵臓器があったりします。
体の構造は普段の授業でも学べますが、ではそれを的確に触れるかとなると技術が必要になってきます。
普段の実技授業でもそれを意識して身につけてほしいのですが、はりきゅう学科なら鍼灸、柔道整復なら包帯技術など。ほかにもいろいろと身につけてほしい内容はあるので、
今回このような手技に特化したオプション授業となっています。








講師はこの方、はりきゅう学科専任教員の髙橋洋輔先生です。
タカハシ先生ははり師、きゅう師のほかに按摩マッサージ指圧師(”あまし”と略します)の免許も持っています。
普段は鍼灸師・タカハシ先生ですが、今回はあまし・タカハシ先生として実技を行ってもらいました。









初めにタカハシ先生のデモストレーションを見てもらい、みんなが実践する中でタカハシ先生が一人ひとりの体に同じように手技を行っていきます。
手技の授業は自分が行うことも大切ですが、直接受けてみて圧力であったり、手の触れ方であったり、体重の乗せ方であったり様々なことを感じてみるのもとても大切な学びです。

みなさん上手くできるようになったでしょうか?






こちらの紺色の白衣の学生ははりきゅう学科の3年生。
おととしから白衣がリニューアルされたので1、2年生とは違うんですね



ちなみに撮影で入っただけであった私もタカハシ先生のデモのモデルとして受けてみました。
さすがタカハシ先生・・・思わず「あと10分延長お願いします」と言ってしまうほどでした。


「触る」技術は簡単なようで奥が深い技術。
今回学んだことをまた実技の授業で役立ててもらえればと思います




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〒194-0022 東京都町田市森野1-7-8
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こんにちは。はりきゅう科のクドウです。

夏休みも終わり2学期が始まりました。
とは言ってもまだまだ夏のような暑さが残っているのでみなさんも熱中症には気を付けてください

私は先日甘酒をいただいので、夜飲むようにしています
飲む点滴とも言われる甘酒にはビタミン、アミノ酸、ブドウ糖など栄養満点で江戸時代から親しまれている伝統飲料です



9/25に開催される学園祭ではもしかしたら皆さんも飲める・・・かもです







さて、今日は夏休みの宿題についてご紹介します。




「えっ夏休みに宿題あるの


ありますあります。
というのも鍼灸師になるために必要な「鍼灸師の手をつくる」ために必要なことなのです。









例えば、プロのピアニストは2週間練習をしないだけで技術がガクンと落ちるといいます。
とても繊細な技術だからこそ習慣化する必要があるんですね。

鍼灸も同じでどんなに器用な人でもサボってしまうと技術が落ちてしまいます。








鍼灸の学校に入って数ヶ月~2年ちょっとの学生ならサボることによる技術の低下は明確でしょう。






一人で地味に練習するというのは並みの精神力では続けられません。
だから宿題という形で学生には鍼灸師の手を作る習慣をつけてもらいます。







そしてこれが夏休み明けに提出してもらったお灸の宿題です。







すごい数の宿題がだされました。
みんなエライ
うれしくて某コンビニの炭酸水(お気に入り)と高さを比較してみました。
逆にわかりづらいですね(笑)
でも実際すごい数なんです。












ちなみにある学生は提出枚数の約4倍の数を提出しました









毎年我々教員の期待以上の成果を出してくれる学生さんがいて、とてもうれしい限りです。



技術職には近道はありません。

毎日続けること。それが職人であり医療従事者である鍼灸師になる最短であり最良の道なのかもしれません。



2学期も頑張っていきましょう



2学期はまたイベントが盛りだくさんなのでどんどんブログ更新していきたいと思います



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こんにちは

こんにちは。はりきゅう学科のクドウです。







はりきゅう学科は先日から夏休みに入りました。
いつも賑やかな分学生がいない教室をみるとなんだか寂しいものです。



こちらは1年生の最近の実技授業。




この数か月でずいぶんと鍼灸師らしい体構えができるようになったと思います。
2学期からはもうどんどん学生同士で刺していくのでさらにレベルアップすることでしょう






さて、今日は1年生の1学期最後の授業についてご紹介します。
1年生の実技授業の最後の日に実技室の大掃除を行います。


大掃除が授業
いえいえ侮ってはいけません。









大掃除リーダーのウエノさん。いくつかのエリアに分けて担当決め。










「がんばるぞー!」「おー!!」












鍼灸師になるにあたって技術を身につける大切な場の実技室。
1年生から3年生まで毎日必ず使用するこの部屋はお灸を据える(燃やすことです)と煙が出るので換気扇や壁が汚れやすかったりします。
鍼灸治療院など医療施設に限らず、街中にあるお店に入ったとき心地いいと感じるお店とそうでないお店があると思います。




それが何故か?
それは「清潔」であるかどうか、ということです。
たとえ高級品で設備を揃えたとしても清潔でなければ心地よくない空間になります。
逆に清潔であれば、こじんまりしと場所だとしても心地よい空間を作ることができるのです。
具合の悪い患者さんであればその空間の良し悪しで治療を受ける時にリラックスできるかどうかにも関わってくることでしょう。
学生には心地よい空間づくりを感じてもらうことにも大掃除はうってつけなのです。



そしてもう一つ、大掃除は学生にとっては「自分の扱っている道具を大事にする」ことです。
普段使っている道具を綺麗にすることはその道具に対して愛情がわきます。
鍼灸師の扱う道具は単体ではさほど高価なものでなくても、一つ一つ揃えていくとかなりの額になります。
そのとき道具を大事にする気持ち、愛情をもって大切に扱わないと壊したり失くしたりしても気にすることがないでしょう。
しかしそれを何度も続けていくとものすごい額のコストになっていきます。
一生続ける仕事だからこそ道具に対して大切にする気持ちを持つ事はとても重要な学びの一つです。






例年水場の掃除は日常の家事に手馴れている猛者が集まることが多いのですが、
今年もまた手際のよい学生が担当してくれています。
クドウが口出しできることなどなにもありません






今回の大掃除ですが人手もしっかりとありましたので模型の棚も外に持ち出して綺麗にしていきました。
この日は猛暑日で暑い中自ら屋外担当に手を挙げてくれた方が数名。
今年の1年生もいい子が多くてジンときました

「もう日焼けしてるんで大丈夫です」
って発言はさすがです






掲示板も外して掃除。
頭上にある埃は気づかないうちにたまるのでここも念入りに行ってもらいました。







ピッカピカになった後、タカハシ先生から学生にうれしいお知らせが。





はりきゅう学科では実技の宿題を出しているのですが学生が手にしてるのがそれです。
ペーパーにお灸を据える練習です。
1枚で100壮(個)燃やしていくわけです。
それがなんと1学期までに10000壮超えました
どれだけすごいのか伝わりづらいと思いますが、例として他校では場合によっては3年間かけて10000壮も据えない学校もあるくらいです。



アルファでは卒業と同時に活躍できる鍼灸師の育成を目標としています。
みなさんだったら練習をしっかりやってきた先生と、練習をあまりしてこなかった先生。







どちらの治療を受けたいですか?






このお灸の宿題はやればやるほど技術が向上しているのが目に見えてわかります。
写真の紙束の1番上のが入学当初のもの。
紙には穴だらけで焦げ跡も濃く時間もかなりかかっています。

逆に1番下のものが最新ヴァージョン。
穴はほとんど空いておらず、焦げ跡も薄くて時間も最初のものから1時間近くも短いです。





紙に穴が開くほどということはこれが皮膚の上で燃やされたとすると、当然やけどが起こります。
患者の皮膚にやけどをつくらずに効果のあるお灸を手際よくするにはとても大事な宿題なのです。








実践で活躍できる鍼灸師を目指しましょう





2学期にはイベントももりだくさんなので束の間の休息で英気を養ってもらえればと思います。








学生のみなさんは夏バテせずに!!2学期また会いましょう!!!

こんにちは

はりきゅう学科のクドウです。
今日は、先日開かれた総合展示販売のご紹介します。








毎月物品販売で来ていただいているカナケン様のほかに、
鍼でおなじみのセイリン様、
鍼灸専門書籍が豊富な亜東書店様にもいらしていただきました年に2回のイベント。



今回も大盛況でした。


いい本と出会えたかな?



タカハシ先生が本の紹介している様子。

読書家であるタカハシ先生に聞くとたいていの本は内容教えてもらえます。
(私もアドバイスいただいております)





鍼灸の専門書は1冊で万を超える本もざらです。
ハードカバーになると重厚さが違いますね。










そのほかにも国家試験対策の本も多数取り揃えています。




久しぶりの登場ニッタくん。
勉強家の彼はタカハシ先生から薦めてもらった本を購入する予定みたいですね

















こちらはセイリン様。
1年生のヤマキさん、何やら実演してもらってるみたい。鍼灸の道具はネット通販をしているところもありますが、こうやって実際体験できるのも総合展示販売の魅力です











また冬に開催予定ですので学生の皆さんはそれまでにほしい本や道具を吟味しておくといいでしょう








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こんにちは!はりきゅう学科のクドウです。

今日はうれしい来訪者のお話です。













今年の3月にはりきゅう学科を卒業したアライさん(左)が遊びに来てくれました
アライさんは卒業してから2回目の来校です。










卒業と同時に鍼灸院に就職して早4か月。
楽しいことや大変なこと、いろいろあるようで色んなことを報告してもらいました。
卒業生が活躍している様子を教えてもらえるのはとてもうれしいことですね











タカハシ先生、カメラ目線が苦手なようです・・・











卒業生の皆さん、たまには学校に遊びに来てください