アルファ医療福祉専門学校
鍼灸科(はりきゅう科)
雪遊びと言ったら雪合戦派の高橋です。
今日も、鍼灸実技室は治療家の卵が来ております。昨日無事に試験に合格した組は今日から休みだーって言ってました(笑)今日も来ている人は、まだ試験が残っている人もいますし、自主練習(偉い)をしている学生もいます。
鍼灸専門学校は、国家資格取得のための学校です。鍼灸医学の使い手を育てる機関です。鍼灸は医学ですから知識だけでなく臨床技術を身につけていきます。いわゆる手に職をつけるってやつでしょうか。そのため、定期試験の中には「実技試験」も含まれます。通われて事のある方は自動車免許の教習所をイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
アルファの実技試験は一発勝負です。「家だったら上手くいくのに」とか「試験だと緊張するんです」だとか学生さんは言います。気持ちはわかりますが、それじゃダメなんです。臨床現場に出たらわかりますが臨床はいつでも本気です。患者さんは、いつだって言い訳を考えながらの治療で効果は上がりません。鍼灸師でもある教員達はそれがわかっているから厳しくもなります。この「一回」にどれだけ力を発揮できるか。というのは治療家として非常に大切です。上手くいくためには「自分のダメな部分や考え方が間違っていた事を知り、それを認め、その上で鍛錬していく事」が必要だと思います。これは決して一朝一夕では身につきませんから3年間で身につけていきます。
学生期間中は医学も学び、同時に一人の人間である自分とも向き合っていきます。病気になったり、楽しかったり、テストで落ち込んだり喜んだり。様々あるものなんです。
しかし、時には一人で向き合う事が出来ないこともあります。そんな時、支えてくれるのはやはり仲間です。一緒に笑い、楽しみ、成長の糧とする。決して頼るわけではなく支え合い、慰め合うのでなく励まし合う。
技術は一瞬で変わる事なんかありません。だから成功するまで努力し続けるんです。落ち込んでいる暇なんて有りません。皆でガンガン前に進むんです。

手前はタケシさん。朝早くからイメージトレーニングをして開放時間を待ってました。

お互いの技術を観察。段々とアドバイスも上手になってきます。

自主練習中のタジマさん。実技ノートを見返してお灸の練習に移ります

イメージをふくらました後、2年生のコトミを見る。そうそう時には先輩の姿を見てみるのも重要。ちなみに、冬休みの宿題は2日間で終わらせて後はバイトなんだそう。すごいなー。

皆で銀鍼の撓みについて考察中。「刺手がこうなってると・・」「押手はこの方が良いんじゃないか・・」なんて感じです。

今日も来ていますギョーブさん。開放の使い方上手です。こんなタイミングでしか話さないような内容をうまーく質問していきました(笑)
ギョーブさんとモトキチの元クラスメイトコンビ(笑)「仲良く研究してる風」なんだそうです(笑)
様々な人間と一緒のクラスになり、人を知り医学を学ぶ。これから入学される皆様。皆さんには、とーっても素敵な3年間が待ってます。良い仲間と良い技術を身につけ、良い臨床家を目指してみないかー!!
タイトルはケツメイシの名曲、「仲間」聞いてみて。
歌の中にはこんなフレーズが。「別に怒ってなんかないよ、ただお前の諦めた姿が嫌いなだけ」 良い(T_T)
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