心理の先生(メンター)との対話 | さくやのお気楽ブログ

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ブログは不定期です。

お気楽にいろいろな
ことを書いてみます。

本音はブログでは
かなり控えています。

大変お手数かけますが、
どうぞよろしく‼︎

先日、さくやと村雨さんを担当

している心理の先生とお話し

しました。😬


村雨さんのことについては、

さくやはノータッチなので

全くわかりません。😱

(そりゃそうだね。守秘義務だからね)😬


さくやの場合は、相談事1/3、臨床の

講義、演習2/3で、対話を通して

行っています。😬


担当の先生は、さくやよりもかなり

歳が上。😲 さくやの父ぐらいの

歳です。😬 以前は大学の心理

相談室で相談員を長年され、学生さんにも

指導していました。😀


相談事の内容は健康や体調の事が

メインで、最近だとコロナワクチン

での副作用、薬💊の効きがどうの

こうの…などを話しました。🤗


心理臨床の講義や演習、これにすごく

時間をかけています。😬


今回は気になる事例をあげて

行いました。(2つぐらいです)😰


障害を受け入れること、これは

時間がかかるし、受け入れるのが

辛い。向き合いたくない。😭😭


どうすればいいんだろうか?😰😭😭


先生と、あ〜すれは、こうすれば…、😲

さくやはこう思いますけど、どうで

すか? 😰 など。


話しの中で出たポイントは、😬


感情の動き ←  自分自身が思うもの😭

        (感じるもの)


障害の状態 ←  ありのままの状態😱

        見たそのものの状態😱


経験したこと😬を大切に…。🤗


ありのままの状態、姿を見たり、感じて

いるはずなんだけど、いい加減に扱って

いる。😡😤


と言った内容を対話をしながら学び

ました。😀


さくやはバカなので、わかってくる

までに約10年もかかっています。😭


それでも、こういった内容を

真剣に考えることなしに、

いろいろな人を支援することは

できないのだと感じています。😰


臨床心理実習を大学院で学びますが、

それでも不十分…。😭😭


420時間の実習だけでは本当に足りない。

日頃の訓練が大事…。😱


それぐらい、人を支援するというのは

難しいのですね。😱


相手のことを知り、寄り添うことの

できる臨床家でありたいと

思っています。😬😀