本ネタ始めました
- すっかりサボっております・・・。
写真も滞っててアレなんですが、本ネタも始めます。 - 押入れのちよ (新潮文庫)/荻原 浩
「発表!とり憑かれたいお化けNo.1」
この帯にやられました(笑)
ちなみに、ハードカバー版の方は、
「今ならこの格安物件、かわいい女の子が(14歳、ただし明治生まれ)ついてきます---。」
だったらしい!?
(まぁ、これでも、同じようにやられてる気がしますがw)
元々、ホラー系を好んで読んでいた時期もあるオイラなので、気に入れば、多少重たいホラーでも普通に食いつきます。
さて、本作は、9本の短編が並んでいるのだけれども、オイラ的には、表題にもなっている「押入れのちよ」と、「コール」がお勧めです。
「押入れのちよ」
こちらは終始ほのぼのといった感じですね。これを読んで、「地獄先生ぬーべー」の座敷わらしを思い出しました。身長130cmぐらいの少女が無邪気に部屋をうろつきます。ちよ自身の過去のくだりに関しては、ぐっと来るところがありますが・・・。
「コール」
こちらは、特に男目線でぐっと来る作品かと思います。普通に読んでると、背中から打たれたような衝撃を受けます。何が起きるかは読んでのお楽しみで。






