ブログからは、ちゃんとしたお知らせができていませんでしたが、ポルトガル遠征「イーベルカップinカシュカイシュ」の参加が決定しました。
※航空券の都合上、13名の定員となりました。
今回はなぜポルトガル🇵🇹!?と言う声もちらほら聞かれましたので、少しお話しできればと思います。
現4-6年生を中心に参加させていただいた「イーベルカップinバルセロナ」において、準優勝という成績を収めた事。
そしてそれ以上に「アメージング!」と、アルファFAの選手達のプレーに対したくさんのお褒め言葉をいただいた事が、「ゴールドパス」の獲得に繋がりました。
春に開催されるイーベルカップに、ぜひ推薦したいと、大会本部より連絡をいただきました。
それにより、必ず「スーパーグループ」に予選リーグの組合せを約束するとの事です。
選手達の頑張りによるご褒美ですね!
スーパーグループとは、いずれかの主要クラブと必ず対戦できると言うお話でした。
・マドリッド2011age(スペイン🇪🇸)
ユベントス・ベンフィカ・バリャドリード・他
・カシュカイシュ2011age(ポルトガル🇵🇹)
パリサンジェルマン・ポルト・アトレチコマドリッド・セルタ・カーディス・ヴィクトリア・他
それにより、主要クラブの多さとビッグクラブを比較すると間違いなくポルトガル🇵🇹です。
また、開催期間を考慮すると、スタジアムツアーではなく、ポルトガルでは試合観戦ができる日程で、しかも「SLベンフィカvsFCポルト」と言うビッグクラブの対戦。
もちろん、単純にスペイン🇪🇸とポルトガル🇵🇹では、印象が違うのは否めませんが、今大会において内容は間違いなくポルトガルです。
土地が違くとも、遠征の大半を占めるのはサッカーで、あくまでも目的はもちろんサッカー。
そしてどちらもイーベルカップに出場する事に差はありません。(と言うか、絶対にポルトガル🇵🇹です。)
今回は、既に航空券を押さえており、その都合上14名から13名へ定員を変更させていただきました。
もちろん、スペインの観光やカンプ・ノウツアーも最高でしたが、その点においてカシュカイシュも負けていません。