メーターを信じてはいけません!
クラッシックな車を普段から乗っている私としては、車に付いているメーターを信じきるなんてなかなか無いんです。
高速道路は私が使うときだけなぜか渋滞・・・
まぁ そんなわけは無いのですが、この先渋滞中の表示が!
快調に走るナローな911Sはとても元気に走っていたのでした。
その時までは・・・

ぶぶぶぶぶっ・・・!
あれ?
エンジンが噴けない!
100km/hくらいのスピードでそれまで快調だったナローな911Sは力なく路肩に・・・
なぜ?
ガス欠にしてはガソリンメーターで1/3は残っているし、点火系かと思いコイル、キャップ、ローターあたりを点検するも異常は無さそう(雰囲気ですが)。
ガソリンポンプの音が少し大きいような・・・
でも外の音が大きすぎて(高速道路ですもの!)よく分からん。
JAFに電話して
「高速道路で止まっているので1台お願いします!」
「今日は混んでいるので50分くらいお待ちください」
ピザ屋か!
それにしても(危ないから車の外でお待ちください)って、高速道路上は外の方が断然怖い!
真横を100km/hくらいのスピードで走っているんだからたまったもんじゃない。
それに炎天下で外でも中でもどっちも変わらず暑い!

「なんとかせねば!」
少しクランキングしたらエンジンかかるではないか。
急いで車を走らせるとまたすぐ止まってしまう。
これはガス欠だ!

メーターはこんなにあるのに、この写真の時点ではガス欠で止まってます。
最後の一滴までガソリンを使い切って、高速道路のバス停まで移動に成功!
あまりの暑さにJAFを待っている間に自分がオーバーヒートしそうだったので、正直必死で移動しました。
脱水症状寸前でバス停から徒歩で販売機を探そうと高速道路を下りて行くと、販売機より先にコンビニを発見!
これで助かったと思いきや、コンビニの先にガソリンスタンドがあるではありませんか!
「高速道路でガス欠しちゃいましたのでガソリン下さい!」
「配達は出来ませんが、携行缶はお貸しできます」
飲み物を買うために握り締めてた1,000円しかなかったので880円分下さい。
120円で水を買って、無事ガソリン補充に成功です。
携行缶を返してきてやれやれと思っていた矢先に、遠くから赤色等を回して路肩を走ってくる警察車両を発見!
追いつかれる前に急いでその場を後にしました。
さすがに高速道路に車を止めて歩いていたら間違いなく声かけられますよね。
その後は丁重にJAFさんにお断りを入れて無事目的地に到着しました。
今回は何のことはないただのガス欠でしたが、メーターを信じないで(ガソリンを補充していればこんな事にはならなかったと)自分に教訓でした。