12月も折り返し地点に近づき

今年ももうすぐ終わりを告げる


年末は何かと忙しい

忙しさは人を追い詰める


軽いノリの一言が

胸の奥深くに突き刺さる


叩き付けられた言葉は

その傷跡を少しずつ広げて

拒絶という空気を作り出す


そんなつもりはなかったのに

出来上がってしまったその距離は

いつになったら埋まるのだろうか

人は何かに縛られて生活している


無意識下に存在する世界に

存在すらしない妄想に

現実という変えようのない事実に



人は自らの欠点に蓋をする


誰にも知られたくない趣味とか

胸の内に隠された真の性格とか

一般的に疎まれる思想とか



自らの隠れた本当の感情を

吐き出す場所が必要なのだ


僕はそれを詩という形で吐き出す

言葉という目に見えるモノに置き換える


不完全な表現方法の中で

試行錯誤して感情を産み落とす



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2005.7.26 真夏の自宅にて

女性は卑怯だ
髪型一つで美しくなる

僕がどんな気持ちでいるのか
わかっているのか
気がつかない振りしてるのか
今、僕は哀しい

何かどうでもよい
どうでもよいことがイライラ
怒り 哀しみ 笑い
笑うことって何だ?
笑うことって何だ?

泣くって何だ?
泣くって何だ?
溢れ落ちるものは
僕の心の中身だけ