僕のどこが好きですか
どこが魅力的なんですか

時々自分がわからなくなる
自分は好かれるべき人間なのか

そうではないのじゃないのかと

理屈じゃないんだ
あなたは美しい

外見だとか
心の中身だとか
信念だとか

そういった要素が
はたまたそれ以外の部分が
美しいんじゃないかい?


光り輝いているものもあれば
道端にぽつねんと咲く花だったり
下水の中で生きるドブネズミかもしれない

この世に存在するすべてが美しいものだって
そう考えることってできないのかな?

世の中で汚いこととされることがあるからこそ
美しい 素敵だともてはやされるものがある
捨てられたゴミの山があるから
ゴミ一つない綺麗な街ができる

今 この時に
あなたが 僕が存在するから
僕の未来がある あなたの未来がある

そうなんじゃないのかね
誰かに愛されたいって
常に思っているのだけど
自分の理想通りにはいかないものだ

どこかに理想の彼女がいて
その彼女の事を想ってしまう

形のないその彼女は
僕が求めるすべてを
僕に差し出してくれる

自分の無を有に変える存在
全知全能の女神のような
そんな高貴な女性なんだ

自分を本気で愛してくれる人を
理想と比べちゃいけない
ちゃんと向き合わなきゃいけないんだ

素直な気持ちを想いのままに…



好きだから
好きだったら
ぶつからなきゃね

受け止めなきゃ…

でも…



もう少し感じさせてよ
もう少しだけ…