きみのためになら死ねる

自分の想いが相手を悩ませ
相手の重いが自分を悩ませる

そうやって
お互いを刺激し
お互いを消費し
やがて 離れてゆく

そこから得るものは
教科書より深い

だから
僕のために死んでくれ
流れる景色は
色を変え姿を変えて
僕の視界の左から右へ
物凄い速さで駆け抜けて
僕の前から姿を消した
僕には見えるだろうか
目の前で起こる有り様が