対面とオンラインの違い&共通点 | セラピストの技術セミナー・ヘッドマッサージ講座【奈良/東京】 ALOHASKY

セラピストの技術セミナー・ヘッドマッサージ講座【奈良/東京】 ALOHASKY

奈良/東京 セラピストのための技術レッスン・オンライン講座
ドライヘッドスパ・オイルトリートメント技術を身につけたいセラピストさんのためのセミナーを開催しています

 

9月は対面の技術セミナーと

オンライン講座あわせて10のセミナーを開催します。


 




対面オンライン

開催方法に違いはあるものの


 

 ◆講座内容を考える

 告知文を作る

 ◆必要な方に届くよう発信する(集客)

 ご参加者様とやりとりする

 資料を作成するなど

 


事前準備は共通しています。

 

 






「違い」といえば

技術をお伝えするなど

対面でしかできないことがあって、


 

オンラインでは

伝わりづらいこと/不向きなことはやはりあります。

 


資料もそれぞれ作り替えますし、

対面でやっていることを

そのままオンラインに引っ張っていくと上手くいかないことも。



内容や伝え方はよ〜く考える必要がありますね。







集客に関しては

どちらもやることは変わりません。



 

<満席>はあくまでも目標値ですが、

どの講座も「これは!!」と

企画しているものばかりなので、

満席になる=必要な方にしっかり届ける努力はします。

 


 

お申込みにつながらないとすれば原因は?

何を/誰に/どう発信したら伝わるか?

試行錯誤することで見えてくることがあるな〜というのがわたしの実感です。





ただ人数はあくまでも結果論。

受講くださった方が

参加してよかった/役に立ったと感じて頂けるのが一番!と日々セミナー準備・開催しています。



 


 



今日はちょうど

ディープヘッドマッサージ講座

基礎クラスの座学をzoomにて開催していたのですが、突然これまでにないトラブルが...アセアセ




みなさんには通常通り

受講頂けたようなのでよかったですが、

 

何度やっても

シミュレーションしても

現場で起こるトラブルはあるな~と。



講師の方と遅くまで講座の打ち合わせやシミュレーションをすることも。



講座当日のトラブル対応に関しては

オンラインの方がまだまだ難しさがあります。




それでもシレ〜とやる柔軟な対応力が

主催者には求められますね。



「鴨の水かき」ように

何気ない顔で泳いでいるように見えても

セミナー準備〜当日に至るまで、

水面下では必死に手足をバタつかせている。



ほんとそれですデレデレ







入念に準備していても

トラブルや上手く行かないことはありますから、していなければなおさら...




✔︎講座の企画〜告知/集客はもちろん

✔︎セミナー成功を左右する事前準備と

✔︎起こり得るトラブルと対処方法など




成功例から失敗談まで

セミナー開催の裏側を惜しみなくお伝えいたします!






すでにセミナー開催している方

オンライン講座を取り入れたい方

スクールをしている講師の方、ぜひお役立てくださいませ。




9/24 

対面もオンラインも対応できる