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ひとりっこの遠距離介護の
日常を綴っています
父の施設入居を決めるまで
76歳パーキンソン病一人暮らし
週3回ヘルパーさん
週1回訪問リハビリ
週2階訪問マッサージ
日中はほぼ動きに問題なし
眠気が多い、幻視
夜間、動きが悪くなるけど
自分でトイレには行ける
自律神経の関係で
低血圧になりふらつくことが
夏場は多かった
近所のスーパーに買い物にも
歩いてほぼ行けるし
三輪自転車を乗りこなし
行動範囲も広く、近くの病院の通院や
町中は問題なくどこでも行ける
こういう状態で2024年は
自宅で過ごしていました
なんとなく不安を抱えてはいるものの
これだけの介護サービスも
入っているし、一人暮らしは
続くものだと思っていました
でも、自転車で転倒したとか
お墓掃除に行って(低血圧か?)
動けなくなって1時間くらい
お寺のベンチで横になっていた、とか
よく言っていたし
父自身、夏以降は
調子の悪い時が続くと
弱気になって
「これじゃ一人ではやっていけない
どこか施設探してくれよ」
なんて言い出した
そして極めつけは
11月末の自宅での転倒と
ひどくなる幻視
この時私は、今まで何度かあった転倒も
誰かの手を借りて
起こしてもらってたことを思い出し
“そうか、転倒したらもう
自力で起き上がれないって
ことだったんだ”
と気づいた、、、![]()
遠距離介護だから
気づくのが遅いよね![]()
転倒して起き上がれない
って、結構致命的
しかも自宅は2階の生活で
絶対階段を使う
施設入居を決めたのは
安全に暮らしてもらうため
それと悩まされていた
ひどくなる幻視の対処
(幻視と妄想がひどくなった)
とりあえずお薬出してもらって
様子見て、、、、ってなっても
変化のあるなしも
同居や近居ならわかるだろうけど
遠距離介護では難しいし
本人に確認してもあいまいになっちゃう
それとリハビリのため
母が亡くなり
父の一人暮らしが始まった時
進行していくパーキンソン病で
いつまで1人で暮らせるのか?
施設に入るのって
どういうタイミングで決めるんだろう?
って疑問だった
当時ケアマネさんに聞いたら
「自宅でみていくことが
限界だと感じた時、ですかね」
とおっしゃっていて
遠距離介護となる私たち親子には
この生活が「今は」
一人暮らしは限界だなって思ったから
施設入居に踏み切った
そう、「今は」
父のパーキンソン病は
進行もしているとはいえ
夜中の動きが悪い
疲れたり寒かったりすると
足が出ない
幻視、くらいで
調子が悪くなければ
すいすい歩ける
頭もしっかりしている
主治医の先生も「状態はいいよね」
って言ってくださっている
この先リハビリ頑張って
もうちょっと体力とか筋力がついたら
もしかしたら帰れるかもしれないし
先のことはわからないから
「今は」ということにしています
入居して安全は確保されたし
定期的に訪問診療あり
専門のリハビリありで
至れり尽くせりな感じではありますが
とはいえ、娘としてはやっぱり葛藤が
ないわけではない、、、、![]()
アメトピに掲載されました
自宅と実家、片道3時間
パーキンソン病持ちの父の一人暮らしに
不安しかないひとりっこの私
母が急逝、遠距離介護は突然やってきた
心配は尽きないし激変した
不安定な生活を安定させるため
やることはまだまだある



