出来立ての熱々を食べてもらおうと
夫の帰宅時間に合わせて出来上がるように作った
帆立とほうれん草のリゾットが
夫に大受け
の大ヒット
レシピは簡単なんですが
アーボリオライスは、パッケージのインストラクション通りに、チキンブロスを足しながらで煮込んで用意し
仕上げにパルメジャンチーズを混ぜ込みます。
今回は、生クリーム少しを、コクを出すために入れました。
別のお鍋で、塩胡椒した帆立に少し焦げ目がつくまで
動かさずに、さっとソテーします。
帆立とバターの甘い良い香りがたまりません♪
帆立をお鍋から取り出したら、新鮮ほうれん草を、みじん切りにしたシャロットと一緒にソテー
この鮮やかな緑色、見てて気持ち良いフードポーンでしょう
フードポーン(食べ物のポルノ)はアンソニーボデインさんが残した名言かも。
お皿にアーボリオライス、ほうれん草、帆立の順に積み上げて出来上がり。
テーブル着くのが待ちきれない夫の行動にも
ちょっと心くすぐられて
今までにないくらい、夫から称賛の言葉の嵐をもらい
私、木に登りました。
「美味し〜美味し〜
」って本当に喜んでくれて
自分でも、ドストライクなご飯を作れたことがすご〜く嬉しくなりました。
毎回こういうふうに上手く行くといいのですが、
たまにだから、ありがたみがあるのかな。
作る方も、食べる方も
シーフード好きの方、よかったら作ってみてくださいね。
ダイエット食にも良いレシピですよ。
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