おはようございます☺✨
自由気ままなタマです❤
またぶっこんで来ましたね。
猿田彦さん本当にあなたは。
凄いお方ですね。
私頭抱えましたよ。
🙈=猿田彦大神
🙈『お主なぜ伏見稲荷大社に
椿大神社の鈴を持って行ったのじゃ?』
2月に奈良県の
『大神神社』に参拝した時に
見えた神様の姿が
猿田彦大神に
天使の羽が生えたお方だったんです!!
私の知る猿田彦さんではないけれど
姿形は猿田彦さんなんです。
しかも背中に小さな天使の羽が生えている。
その〈お姿〉が見えた時に
猿田彦さんは山にいて
『山を護る神様』として有る人。
けど大神神社では
『猿田彦大神』の名前は残っていない。
名前はないけど名残だけを感じるから。
不思議だな。と思ったんです。
その後確信したのは
二見興玉神社の神様が
『猿田彦大神』
『宇迦之御魂神』
この2柱だと言う事!!
【猿田彦大神】と言う神様は
➀山に存在してる神様
〈天狗伝説がある地域〉
②道開きの神様として
神社の『入口』にもいる場合がある。
この2つの可能性がある
神様なんだと感じたんです。
不思議な事に
『猿田彦大神』と関わりがある神社には
『天之鈿女命』さんが置かれている。
けどそうゆう神社は
何処を探しても
『猿田彦大神』を祀る社はない。
それはなぜか?と考えた時に
猿田彦大神は山の神様✨
山全てが猿田彦さんの
『範囲』
だから
『山を神様』として
崇めてるところには
『猿田彦さん』がいるのでは?
そう〈仮説〉を立てて見ていました。
東北に住んでる頃はあまり
【猿田彦】の名前は聞かなかったのですが
東海地方は
【猿田彦】は良くききます。
【猿田彦】は天狗のお姿に似ていて
【天狗=猿田彦】と言う説もある。
【天狗】なら
全国にその名残があるんです。
そして必ず〈山〉にいる。
だから私は
猿田彦大神は
山そのものを
支配したり✨管理する✨
山を護る神様
の可能性が高いのでは。
と思う様になりました。
【伏見稲荷大社】は伏見山を神としていた。
本殿は入口の手前の方にあり
そこに伏見稲荷大社の神様である
【宇迦之御魂神】が居られる。
山頂に祀られてる神様は
【天之鈿女命】
【天之鈿女命】が山頂に居るのが
不思議だなと思ったんです。
普通なら山頂に
【宇迦之御魂神】を祀るのでは?と。
※諸説あります。
何が言いたいかと言うと。
猿田彦大神は
〈山を管理する神様〉
宇迦之御魂神と仲が良い✨✨
【伏見稲荷大社】の山頂には
猿田彦さんの奥さんである
【天之鈿女命】が祀られている。
※諸説あります。
そして猿田彦さんは
日本中の山にいた!!
たぶん今もいるけれど
神社だけじゃなくて
仏教として
修行してたりもする。
椿大神社でも
【猿田彦大神】の名前で
存在しない時期があって
名前を変えて広めた〈時代〉がある。
それは〈時代〉により隠す必要があったから。
【猿田彦大神】は
全国の山と関わる神様や人間と
関係がある神様なんだと思うんです。
だから
【猿田彦大神】は山の神様と仲が良い。
もっと細かく感じると
山を管理されてたのが猿田彦大神なのかも。
この説は納得出来る。
ただ【二見興玉神社】は海なんです。
そしてその場所は
始まりの場所として
祀られている土地!!
〈猿田彦大神〉がいるのはわかる。
神様の道案内役として先導されたから。
けどなぜそこに
〈宇迦之御魂神〉がいるんだろう。
宇迦之御魂神は
〈人間の化身〉では?
神様がそこに降り立つ時
実はそこに人間もいた。
その人間は宇迦之御魂神。
だから宇迦之御魂神は女性にも男性にもなる。
昔の人は
【当たり前】に神様が見えて
【当たり前】に神様と話せた。
存在としての感覚は違えど
【神様】と【人間】は仲が良かった。
だから
神は人の為に。
人は神の為に。
それぞれを思っていたのではないか。
そう『思う』んです。
🙈『お主がその思いと願いの中間であれ』
思いは人間の思い。
願いは神様の願い。
🙈『この両方の【道案内】をするのが
お主の役割であろう?』
思いは重くなると叶わず
願いは思いがないと叶わない
この【中間】を繋ぐのが私の役目。
現実と非現実が混ざる世界へ。
超能力を使って明らかにする。
思いは重すぎても叶わず。
願いは思いがないと叶わない。
まだその中間は見つけられないけど
必ずその【叶】を達成したい。
必ずその【信】を残して行きたい。
人間の思い
神様の願い
これを【叶えられる】
絶妙な道を繋ぐのが私の役割だから。
その【道】は必ず見つける。
それが私の役目だから。
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