週1ぐらいでタイ料理を食べたくなり、この日のランチも安定の『SIAM』です♫
いつもは鶏肉、牛肉のガパオばかりでしたが・・・
違うメニューも食べてみたくなり、この日は怖々パッタイ！！
本来の名称は「クイティオ・パッ・タイ」で、ライスヌードルのタイ風炒めという意味である。ライスヌードルの種類（太さ）によって、センヤイ・パッ・タイ、センレク・パッ・タイ、センミー・パッ・タイといった呼び分けもされる。ライスヌードルの代わりに中華麺を用いた場合は「バーミー・パッ・タイ」となる。
乾麺のライスヌードルを戻したものに、鶏卵および小さく切った豆腐を加えて中華鍋その他の大鍋で炒め、タマリンド果肉、ナンプラー、干しエビ、ニンニクまたはエシャロット、赤唐辛子およびパームシュガーで調味し、ライムおよび刻んだローストピーナッツを添えて提供される。
(※Wikipediaからの引用)
なぜ、怖々なのかというと・・・
過去2軒、タイ料理のお店で食べたパッタイがトマトケチャップ炒め？と思うほど甘いだけで、辛みもなく正直不味かったから。
「SIAM」はどうだったかというと、一口目は甘い！！あっ、ケチャップ味で失敗だったか〜と思ったのですが、食べ進めると、あれ？辛い！
甘辛い！！クセになるかも♫もやしはシャキシャキだし♫
という感想です。
私個人の評価になりますが、目黒「カラビンカ」のパッタイの味を抜くことはありませんでした。
おそらく「カラビンカ」は日本人好みの味付けになっていたのだろうと思います。
ということで、「SIAM」のパッタイはあり！！！
でも、ガパオのほうが好き♡