ちょっと遅れての更新になりましたが
先日開催されたメリーモナークフェスティバル、今年も会場が湧きに湧いた3日間だったそうです。
私も今回のフェスティバルは行こうと思い航空券、ホテルまで全て予約していたんですが、一番肝心な入場券が入手できず、全てをキャンセルした次第でした。
今回は意地でも行きたかった!
結果は、総合優勝がクム サニーチン率いるHalau na mamo puanahuluでした。
私が以前在籍していたハラウです。
これまで入賞は度々してましたが、今年に限っては特別な気持ちが私にはありました。
それは、私が在籍してた頃、日本校に紹介し、一緒に切磋琢磨してきたフラブラザー(日本人男性)が晴れてメリーモナークのステージを踏んだからです。
入校した当初は、身体も硬くアタフタとしていた彼が何年か後にはメリーモナークのステージに立つなんて思ってもいなかった。
努力したんだなぁーーー
私も心から嬉しく思いました。
帰郷してなかったら、一緒にずーっと踊っていられたのになぁーなんて思いながら、一緒にレッスンしてた頃を思い出しつつ、
彼が代表して踊ってくれたような気にもなりました。
彼が帰国後、一緒に食事をして話を聞きました。
ハワイ滞在2ヶ月半。
レッスン、振り付け、2週間の集中キャンプ等々、、、
あの大きなステージに立つには、忍耐と努力
相当な頑張りが必要なんだと、彼の話を聞いててそう感じました。
色んな努力が結果に繋がり、そして自分の自信にも繋がるものなんだよね。
本当に今回出場できた友人に心から拍手を捧げたい。
よっしーーーお疲れ様!よく頑張りました。😃