タヒチ ヘイヴァ イン 福岡に行ってきました
子供から年配までのカテゴリー別で
ソロ、 グループのコンペティション。
大会ともなれば場内の雰囲気が違う。
今回のコンペにはいつもお世話になっているJessicaのハラウからも1名参加。
大会なので衣装や装飾はフェイクは禁止。
彼女自身で製作した衣装には何百個という小さなシェルが縫い付けられていて見事な衣装でした。
ファイナルまで残りましたが入賞は無理でした。
大会を終え、帰りの車の中で悔し涙を流しましたが、気持ちは前向きに9月に舞浜のアンフィシアターで開催されるヘイヴァ イン 東京に向け努力するそうです。
踊りは競うものではないけれど、今迄長年踊りのレッスンをしてきた思い出に何か形として残したい それがこの大会での入賞。
話してて胸が熱くなりました。
賞をとって自慢したいわけではなく、形としての思い出がほしい。
なんか、素敵ですね！
また新しい刺激をいただきました。
やっぱり踊りって夢があるし、、、
踊れば踊るほど課題は増えていくけれど
やっぱり素敵です。
彼女と話ししてて 本当に実感しました。