カンファレンス最終日の最終の講座は、、、
フラを志してる方なら、ほとんどの方が興味があるレイ・メーキングです
っていうか、フラガールならレイの一つ二つは編めないと恥ずかしいかもね、、、
実は、今回のカンファレンスではレイ・メーキングより、ティーリーフスカートの編み方のクラスを
受講したかったけど予約がいっぱいで断念!
今回のレイメークは、三つ編み式のレイ・メークです
パナックス
ラウアエ
ティーリーフ
ブーゲンビリア
やはりレイ・メーキングは、準備に時間がかかるよね。
一枚一枚の葉っぱを裂いて、花は花で一輪づつカットしていかなきゃいけないから、根気がいる
作業だ。
しかし、レイ作りは妙にスピリチュアルを感じます。
やはり、贈る相手とか思いがら作らないといけないと以前聞いたことがある。
やはり、マナが宿るんだよね。
もともとレイは、、、
さまざまなシーンにおいて、感謝の気持ちや敬愛の念を籠めて、さまざまな種類のレイが贈られる。
これは自然を通してマナ を得るという、ハワイ古来の自然崇拝信仰から来ているも
ので、レイを贈る時のいろいろな気持ちを総括してハワイ語でアロハと呼ぶんだよね。
Kumu Ainsley Halemanu
最高にAlohawo感じるKumuでした
Mahalo