映画の名言『テスラ エジソンが恐れた天才』 | 宇宙の限りなき優しさの中で

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今回も、初鑑賞映画からの心に残った名言をご紹介。

今回の紹介する作品は、孤高の天才発明家の生涯を描いた、イーサン・ホーク主演の映画『テスラ エジソンが恐れた天才』。



映画『テスラ エジソンが恐れた天才』予告編


19世紀末、有効な電力システムは直流か交流かをめぐって対立した、天才発明家のトーマス・エジソンとニコラ・テスラ。

知名度ではエジソンに劣るが、勝利したのはテスラだった。

その実在した発明家の波瀾に満ちた生涯を描いた物語。


2020年の作品で、監督・脚本はマイケル・アルメレイダ

共演は、ドラマ『ツイン・ピークス』シリーズのカイル・マクラクランや『ブリッジ・オブ・スパイ』のイヴ・ヒューソンなど。




では、この映画から私が選んだ名言を字幕版より。

新たな通信システムを開発し、その発明で世界を変えたいと強く願っていたテスラが語った言葉。


 矛盾しているようだが、
 人は学べば学ぶほど 絶対的に無知になります。

 悟りを開いてこそ、己の限界に気づく。





この言葉に続き「自分の脳で受信する。我々は宇宙の核から受信している。情報やひらめき、知識や強さを」と語ったテスラ。

自身が受け取る “ひらめき” を信じ、それを未来のために形にしようと行動し続けた天才的な発明家。

それがこの物語で感じたテスラという人物の印象でした。




無知の知。

人は経験を通して学べば学ぶほど、自身が生きるこの世界に対して謙虚になってゆくのかもしれませんね。


では今回の曲は、イーサン・ホークが劇中で歌った曲で、ティアーズ・フォー・フィアーズの『ルール・ザ・ワールド』。

1985年リリースのアルバム『シャウト』に収録の楽曲。


Everybody Wants To Rule The World / Tears For Fears