やっぱり、キアヌ・リーブスは最高! | 宇宙の限りなき優しさの中で

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やっぱり、まったく飾らないキアヌ・リーブスは最高だなぁー。




片手にタッパ、胸のポケットにケースに入れてないスプーン。

こんなに飾らないハリウッドスターは彼だけではないだろうか。

きっと彼の人生の辞書には「見栄」という言葉も「コーデ」という言葉も無いんだろうなぁー。

それでいて自然体で周囲に親切なのだから、本当に人生のお手本としたい素敵な俳優さんであります。

紹介した写真の記事はこちらです。

キアヌ・リーブス、パパラッチに「疲れた顔」と言われるも神対応



ではここで、お勧めの音楽映画のご紹介。

紹介する作品は、2003年の映画『スクール・オブ・ロック』。



映画『スクール・オブ・ロック』英語版予告編


ジャック・ブラック主演の痛快コメディー映画の傑作で、一度は観ておきたいお勧めの感動作。

物語の中で結成されるバンドでドラムを担当する生徒のフレディを演じたケヴィン・クラークさんを追悼しての映画紹介です。




では今回の曲は、日本で大ヒットした1976年リリースの楽曲。

ボーカルを担当していたレスリー・マッコーエンさんを追悼しての、ベイ・シティ・ローラーズの『サタデイ・ナイト』。

当時はよく聴いたよなぁー。土曜日の英語のスペルを今も間違えずに書けるのはこの曲のおかげかも。


Saturday Night / Bay City Rollers