宇宙を信頼するとは | 宇宙の限りなき優しさの中で

宇宙の限りなき優しさの中で

大好きな映画や音楽、日々の生活で感じたことを綴ります。

 
まず、今日の一言。

幸せな人とは、細やかな日常の中に神を見つける人



昨日、私は別の記事を書いていたのに…

それを中断させ、発信元がこう言ってくるので書きます。

これは、前々回の私の自身への問いかけの返事だと思う。


何をそんなに引き寄せたいのですか?

もうすでに与えられているのに。

宇宙を信頼するとは、それに気づくことです。


引き寄せないと気づけませんか?

そのために結果を必要とするなら、ゲームを続けてください。
 
もし気づいているなら、分かち合ってください。


大事なのは、行動も含め、どう在るかです。

自分自身の心の声を聞いてください。

あなたを導く最も偉大なリーダーは、
外にではなく、いつもあなたの中にいます。

それを与えられていることに、気づいてください。



というメッセージでした。

※(追記)ここでの「あなた」は、すべての人への「あなた」です。


言葉で来るわけではないし、受け取り初心者なもので、
わかりやすい文章にするのにかなり苦労しました。

頭の2行が突然来て、その意味を尋ねた返事が残りの文章。

パイプ役といっても、このようなメッセージの文章化より、
映画や音楽を通してのほうが「私」らしいんですけどー。

なので、こういう形で記事にするのは初めてだったから、
コレ載せる「私」にはすっごい勇気がいりました。


それについての結論から言えば、この記事を「出す」という行動ができるかどうかに意味があったみたいです。

でも記事を書いてる途中で、「もう他の方が書いてて出す必要はないんじゃないの」と検索してみたりとか、「エゴの声だったらどうしよう」とか、それくらい「出す」ことを迷いましたね。

自分の中でおなじみの「逃げ」と「不安」が交差しました。

意外とそういうところは小心者のバートです。

普段の「私」は、手強いエゴさんと折り合いをつけながら日々を淡々と営み、相田みつをさんの「にんげんだもの」の言葉に救われながら生きているごくフツーの人間ですから。

何か失敗して落ち込みそうになったときには、
この相田さんの言葉で自分の心を救助してる男ですもん。

この「にんげんだもの」という言葉は、自分だけでなく、
誰かに失敗された時にもぜひ使ってみてくださいね。



今回の私の体験の意味は…

「メッセージが来た」ということを疑いなく信じることが、
「私の中にいる」と気づくことだと理解しました。

それと、「あなたは本当にパイプになるのか」という試験。

きっと、そうです。



今日は、私の師Eさんが今の私にピッタシと言ってくれた、
ボビー・マクファーリンの曲で幸せを感じます♪



Don't Worry Be Happy / Playing For Change